新年度になりましたが、特にいつも通り変わらないわたしです。
今年も淡々とトロコン報告メインで更新していく所存です。
という訳で、狙ってか狙わずか新年度1発目、ダークソウル2トロコンしました。
太陽万歳!
言わずと知れた高難易度死にゲー、ダークソウルシリーズの2作目であります。
以前トロコンしたダークソウル3と同じく、砂魔女コスプレにて決めてみました。
わたしは、1リマスター、3、そして本作2とトロコンしましたので、これにてダークソウルシリーズは制覇という事で。
シリーズを順番通りにプレイしなかったのには一応訳がありまして、中でも本作の2が一番難易度が高いと言われていたからなんですね。
評価もシリーズでは一番低かったのですが、遊んでみた感想は非常に楽しめました。
1の高難易度版と言った印象で、さながらFCマリオ2のような、序盤からシリーズファンを殺しにくる仕掛け満載と言った印象です。
アクション面ではほぼ1と同じ感じで遊べました。
そんな訳で、ダークソウル1でも愛用していた、斧でほぼほぼ攻略しました。
メインは野盗の斧で、サブ武器に大竜牙と名工のカナヅチを持った脳筋亡者になりました。
上のスクショで体力バーの上限が削れていますが、本作では死ぬたびに7割程度まで最大体力が削れていきます。
生者になれば最大体力は元に戻りますが、死ぬたびに結構なペナルティがあるため、難易度が高めと言われているんですね。
しかしながら、PS4版では生者になるためのアイテムは一応無限に手に入りますし、そこまでしんどくなかった印象です。
誓約も相変わらず豊富で、トロコンのためには誓約アイテムのためにマラソンをするいつものパティーンです。
本作ではアイテムを使用する事で、ボスを周回分強くして復活させる事ができます。
そこで戦いやすいボスを何周もして、ソウルを稼ぎまくってムキムキにして攻略しましたので、実はかなりサクサク遊んでおりました。
腐れさんとオジェイさんはズッ友!
オジェイさん前にジェスチャー揃えてバンホルトさんと遊ぶより、一人で斧ぶん回してた方が楽に戦えるからね、仕方ないね。
腐れは20戦くらい、オジェイは50戦くらいはやりました。
さて、トロコンとなるといつも通り全魔術、全奇跡、全呪術、そして全闇術を揃える必要があります。
闇術と魔術は1周で全て揃える事ができます。
奇跡に関してはマラソンする必要があり、わたしもジェルドラでバッチリ1時間半くらいかな?太陽のメダルマラソンをしてました。
マラソンに関しては3よりもかなり楽でした。
太陽のメダルはジェラルドの篝火付近で深い沈黙→鎮魂で割と楽に集まりました。
魔術の見えない武器は、陽の鐘楼で敵意の感知を使えば30分くらいかな?で終わりました。
亡者ちゃんの太ももが癒しでした。
残りの誓約奇跡、呪術に関しては、3周目の終盤のステージで買うことができるので、ただひたすらに突き進むのみ!






