早速ですが、執事が姫(あるじ)を選ぶときトロコンしました。
プラチナトロフィーがないので、唯一のゴールドトロフィーの取得スクショにて。
これ、とんでもございませんて。
あとこれ。
まずは、男性恐怖症のベロニカ様。
続いては、一国の姫様でも在られますアメリア様。
続きまして、武家の娘様の真姫様。
続きまして、財閥のお嬢様の由良様。
最後はやはり、学園長の娘かつ従姉妹の沙耶様。
頭の2段階破壊は、マルチでは一度も達成していないので、クエスト出現したらなるべく受けるようにしてます。
明日には次回のイベントの詳細わかるの可奈ー。
お嬢様と見習いの執事のみが通うことの出来る学園で、一執事見習いとしてお嬢様に仕えてあれこれしちゃうADVゲームです。
もとはR18のPC版からの移植作品になります。
結論から言うと楽しめました。
元は約10年前のゲームなんですが、当時の人気声優オールスター的な作品で、その点は非常に満足でした。
ただ、執事見習いという設定なのに、気になるところがちらほら。
最近では間違いでは無いらしいのですが、わたしがビジネスマナーを習ったころは厳禁でした。
正しくは「とんでもないことでございます」で、基本この言い回しは使わないのが無難です。
執事見習いが、こんな気の抜けた相槌をするなんてもってのほかであります。
割と緊迫した場面なんかでも見受けられて、かなり気になってしまいました。
気になったのはとりあえずこのくらいで、基本楽しめたんですけどね。
という訳でヒロインが可愛ければ良かろうなのだ！の精神を忘れずに、わたしの攻略順にお嬢様をご紹介いたします。
男性恐怖症と言うかなりのハンデを抱えているため、とりあえず最初に選んでしまいましたが、ストーリーは一番好きでした。
恐怖症を克服したらSっ気が出てくるところが最高でありました。
他のキャラのルートだと、割とあっさり克服する所くらいしか文句はありません。
とにかくドSです。
最高でした。
主人公の尚弥くんは割と抵抗があるようでしたが、わたしにとってはただのご褒美です本当にありがとうございます。
しっかりしているようで実は天然の気がある、テンプレ的な格闘娘でした。
ストーリーは結構好きでした。
やはり黒髪ロングは最高であります。
のほほんとしているようで、実は頭の回転が早く、腹黒さも時折見せるお嬢様です。
この娘もSっ気が強く、最高でした。
中の人的には、ほめらじリスナーとしては一番好きでした。
もう見た目だけでとりあえず嫁でした。
作中で一番ちっぱいである事と、妹的なポジションをフル活用してわたしを完全に殺しにきておりました。
最初から好感度MAXなのもやはりアドバンテージですね。
ストーリーも結構良かったですが、従兄弟ならもっと認めてやっても良いのでは…と終始思っていたり。
という訳で、ちょっと前にプレイした某ボディーガード学園ADVと設定は似てましたが断然楽しめました。
こういうので良いんだよ的な安心感はやはり必要なのです。
大変堪能いたしました。
祭の終わったアイスボーンですが、最近はアンさんの頭破壊がマイブームです。
頭の剥ぎ取りに関しては、玉より頭殻のほうが嬉しい感あります。
しばらくは飽きるまでアンさんのお世話になります。
ミリシタでは、通常解禁したBigバルーン◎にて130曲目のフルコンを達成しました。
それでは、今回はこの辺で。
ノシ