わたしが、以前LINEセッションでお世話になった、ジュンジュン(勝手にジュンジュンて呼んでるけど。。笑っ)
の記事に乗っかって(・∀・)v
我が家の第1子2子である、双子の進路について書きます。
まず。
ジュンジュンの記事に両手上げて大賛成。
で、
我が家の双子(長男長女)は只今14歳です。
進級したら中3です。
受験生になります。
てことで、
ここからは、我が家の子どもこ進路について書きます。
まず、現時点で、
お兄ちゃん息子(長男)は、高校生になったら「バレーボール部」に入りたいそうです。
(今、彼は中学校の別の部活に所属している。)
そんな長男の志望校は、只今バレーボール部で県内一位の学校。
そして、その学校は、自宅からは(多分)遠い。
そしてそして、双子はワケあって、高校に通うためには親と離れて暮らさなければいけなくなります。
そそそそんな、、((( ;゚Д゚)))
心配性でビビりな母(わたし)は、
そんなに遠くまで毎日通える?
バレーボールの経験もないのに、県内1位のチームに入ってついていける?
親は一緒に暮らせないかもしれないのに、家事しながら学校と両立できる?
ただでさえ、進学して環境も変わって学校に知ってる友達なんかいないのに大丈夫?
もし、挫折して部活を辞めてしまったら、それでも学校に通える?
大丈夫?ほんとに大丈夫??
と、心配します。
そして、
お姉ちゃん娘(長女)は、といえば、
「高校にはいかない。」そうです。
わら(* ̄∇ ̄*)
バイトをしながら、通信制高校で高校卒業の資格を取るそうな。
正直、娘に関してはあまり心配していないんだけどね?笑っ
だって、彼女は「朝を呪っている」から。
朝を呪う女の記事はこちら↓
それでもさ、
本当にそれでいいのかな?
本人は後悔しない?
高校通ってみれば楽しめるかもしれないのに。
やってみてから無理ならやめるでもいいんじゃない?
とか考えるわけですよ。(# ̄З ̄)
だけどね、
わたしは、双子に「自分が行きたい高校に行くのがいい。」と伝えてあります。
わたしにとっては、わたしのやるべきことは、「その時、子どもがやりたいことを応援すること」だから。
わたしにとっては。ですよ?
あなたにとっては、自分でこれがベストだ。と思うことがベストだと思います。
わたしは、
子どもたちそれぞれの人生を生きるのは、子どもたち自身。
と思っているから。
もし、失敗したら、その時また一緒に「どうしようか」考えよう。と決めているから。
これは、皮肉でも何でもなくて、自分の生き方で自分のやり方でいいのではないか。
ということ。
それは、いつでも「自分の中」にある。
ていうか、自分の中にしかない。
わたしはわたし。
あなたはあなた。
あの人はあの人。
な~んつって~笑笑
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