本日、侍ジャパンが3対2でアメリカチームを下し、見事、優勝を勝ち取りました!!
世界一となったのは、3大会ぶりで3回目の優勝ということになります。
9回表2アウト、大谷選手がエンゼルスの同僚であり、
アメリカチームの主砲であるトラウト選手を打ち取った瞬間は、感動で涙が出てきました。
大谷選手は、今大会全体を通じて投・打ともに活躍し2刀流をフルに発動してくれましたので、納得のMVPと言えるでしょう。
準決勝を振り返る
昨日の準決勝は、9回裏、4対5でメキシコチームに負けていたところ、
ノーアウト1,2塁のチャンスで村神様に打席が回ってき、劇的な逆転サヨナラ2塁打で幕切れとなりました。
村上選手は、今大会、他の選手がとんでもない成績を残している中、今一つ成績を残せておりませんでしたが、さすが最年少3冠王という底力をここぞという場面で見せつけてくれました。
日頃積み重ねてきた努力は、裏切らないという事を感じさせてくれ、熱い気持ちにさせてくれました。
◎ペッパーミルのパフォーマンスも大盛況!!
また、今大会は、ヌートバー選手のペッパーミルのパフォーマンスも話題となりました。
このペッパーミルのパフォーマンスは、
「小さなことからコツコツと継続して進んでいけば、良いことが起きる」という意味が込められています。
侍(サムライ)達は、ペッパーミルの精神に則り、見事、結果を残してきました。 本当に感動をありがとう!!
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