この手術は2018年10月15日にした事を今頃やっと書こうと思いになりました。
後で思い出して、あとから読み返せるように備忘録として書いてます
今はもう術後１ヶ月が過ぎてやっと体力も戻って来て普通の生活に戻りつつあります。
仕事も始まってしまったらブログ書く暇が無くなそうなので、急いで書こうと思います。
先日のブログの続きで
麻酔から目が覚め、どんどん意識がハッキリして来て思った事は手術終わったんだー
と思いました。
と思いました。この時時間がはっきり分かりません。
スマホを近くに置くのを考えて無くて
時間が分からなくて凄く不安だし、スマホを手にしたい
でも、取りに行ける状態では無い。
やっと自分の体を気にするようになり、酸素マスクめっちゃ苦しいな
看護士さんが2時間置きに来るので、おちおち寝てられないし手術の傷跡を確認するので
え？傷の所見えるの？って思ったりでも手で触れる事も出来ない
あとは尿のカテーテルが入ってる事に気付き
うわぁー、いつの間に入れたんだろう？と思い管を触り掴むと尿が出てるのでなんとなく管が温かいかい
本当に手術したんだーって実感湧いてきた。
幸い麻酔から覚めてから吐き気や嘔吐が全くなくてそれだけが救いだったなぁー。
ますます、目が覚めてきて全然寝れない
傷も痛いと言うか、傷が熱い(´･ω･`;)
身体中が暑すぎ掛け布団がまくれないので、足でどうにか避ける(＞＜)
それよりスマホをいじりたい(´･ω･`;)
看護士さんに言おうと思ったが、なんか言い難いからずっと我慢して時間を過ぎるのを待ってた感じでした。
それから、傷が痛くなり看護士さんに硬膜外麻酔を入れて貰い楽になって眠くなりウトウトしたと思ったら看護士さん登場する
とにかく寝れなく朝が待ち遠しい！
そう言えば、硬膜外麻酔で気分を悪くするって聞いてたが少し胃もたれ？胃液が上がる感じはしたものの吐くとか気持ち悪くて我慢出来ないほどでは無かった
ただ暑いし、寝返りも術後2時間したら出来たのですが思うように動けなくてイライラ
傷も痛いし流石にため息ついたり唸ってみたり、硬膜外麻酔入れりゃいいけど、後々の副作用が怖くて入れられなくて多少の痛みは我慢してしまった。
そうしてるうちに結局硬膜外麻酔を入れて少し眠くなり寝て、看護士さんが来てやっとスマホを取って貰います。
その時の時間は朝の５時を回ってたました
酸素マスクも朝の８時に取れると言う事ですが、もう苦しくて取って少し寝て看護士さんが来た瞬間に酸素マスクをするって感じでやってた(笑)
してないと、怒られるしね
スマホをいじれると、なんか少し体も気持ちも回復した感じになり朝６時には看護士さんと話してました。
朝が来て嬉しかったのもあります
これで、術後の長い夜を超えて術後１日目は結構辛かった事を思い出します