余計な情報は、無意識のうちにトレードを邪魔する! | 来る日も来る日も深夜まで働いているサラリーマンでも1日30分の作業だけで年収を3倍にする株トレードの方法

来る日も来る日も深夜まで働いているサラリーマンでも1日30分の作業だけで年収を3倍にする株トレードの方法

負けてばかりでした。
知らないことばかり、
プロトレーダー(流れ)について行け、
ルールをもつと、
1年で資産を30倍にしたサラリーマン・トレーダーに。


こんばんは、

今回は、

あなたがトレードで成功することを
阻害している原因をお伝えします。


あなたは今までトレードで
損したことがありますか?

もしあるのであれば、
ひょっとしたら今日お伝えする

原因のせいかもしれません。

この原因というのは
ほとんどの人が無意識のうちに
してしまっていることなので
気づいていないかもしれません。

ですが、
確実にあなたのトレードの結果を
マイナスに導く働きをもっています。

僕はこの原因を取り除いてから、
それまでの月よりも損する回数も額も
圧倒的に減りました。

1ヶ月で見ても数万円は変わってきたと
思います。

今ではそういった無駄に損することが
減ったので、

そのお金で自分へのご褒美として、
甘い香りが立つようなワインを飲んだり、
日帰りの温泉旅行で日頃の疲れを落として、
スッキリした気分を味わっています。

あなたも無駄に損して
ストレスを溜めるのではなく、

おいしいものを味わったり、
気持ちよくなるためにも
今日の内容は持ち帰ってください。



それでは、
そのトレードで損する原因になっていることですが、

それは、『ニュース、トレード情報』です。

家に帰って、
リモコンのスイッチをポチッと押せば
テレビから流れてくるニュースです。

もっというならメディアと言ったほうが
分かりやすいですね。


僕のところに相談に来る方で、
新聞やテレビといった媒体で
トレードの情報を集めている方が多いのですが、
基本的にそういう方はトレードで損し続けています。

特に新聞やテレビから情報を集めるのは
株をやっている方が多いです。

ですが、
それこそがトレードで損する原因になっています。


メディアからの情報というのは、
自分では情報を取捨選択しているような
感覚ではいますが、

実のところは、
メディアの情報を自分の脳に
刷り込んでいるだけなのです。

日本人は特にメディアの影響を
受けやすい人種だと言われています。

「メディアからの情報がなぜ悪いのですか?」

あなたはそう思われるかもしれません。

社会の事柄に関してはそこまで
メディアの情報が悪いとは思いません。

ただ、トレードに関しては百害あって一利なしです。

というのも、
メディアに出た情報というのは
トレードに関しては使えないことがほとんどだからです。

メディアに出た段階では遅すぎますし、
実際に株価が値動きするのは、

企業にとって良いニュースが出たから
値が上がるのではなく、

株を買いたいという人が多くいるから、
値が上がるのです。


ここを勘違いしている人がけっこう多くいます。

どれだけグッドニュースが出ても、
売りたいという人が多ければ、
株価を下がるわけです。

しかも最近では、
企業側が意図して情報を
出すタイミングをずらしたりなどもあります。

そうなってくると
メディアの情報を見て
飛びついた人たちというのは
ただの食い物にされてしまうわけです。

トレードに関して
メディアの情報をあてにすることほど
危険なことはありません。



それではメディアからの情報を遮断する
方法をお伝えします。

これをやることで、
あなたはメディアの情報に惑わされずに、
トレードでの無駄な損を減らすことができます。


【ワーク】

1.トレードについて考える1時間前には
 テレビの電源を抜き、新聞を処分する。

2.株やFXに関する雑誌は読まない。


僕の場合は株やFXに関する雑誌は

一切読みません。


これまでは頻繁に読み漁りましたが、

読んだ時点でその情報は古く、

なんの役にも立たないどころか

損をしてししまうことがわかりました。


なぜっていうと、やはり多くの人がこの雑誌を信じて

トレードしますが、プロトレーダはこれを待ってましたとばかり

売りに走ったり、自己の収益を得る操作的なトレードを仕掛けます。


その結果、私のような個人トレーダーは結局儲けるどころか

損することになるのです。

ワークの内容をやってみれば、
トレードの結果として現れるので、
ぜひともやってみてください。

メッセージやコメントでご相談
いただければアドバイスさせていただくので
良ければご活用ください。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

お役に立てれば幸いです。