こんばんは
販売者(収益者)に回る方法は?
前回のブログで「適正プライス理論」
について
お伝えしました
この理論をマスターすれば待ってるだけでお金が入り、
休日に旅行に行ったり、買いたかった服を買うことを、
楽しみにする日々が送れるようになります
会社にいるときでも、女の子とコンパしてるときでも、
あなたは収益を得ることができます
ただ待っていればいいのです
逆にこの理論をマスターできなければ、
平日は会社の仕事に耐え、休日はただただ次の週の
仕事に不安を覚えながら寝て過ごすことになります
飲み会をしているときでも、デートしているときでも、
自分のお金がどうなっているかという不安を
ずっと感じているのです
そうはなりたくないあなたは、この理論をぜひとも
今日マスターしてください
なにを隠そう、先ほど書いたような不安を僕は
常に抱えていました
「もう会社に行きたくない」
「飲み会やデートしてるときでもお金が気になる」
こんなことをずっと考えている自分が嫌でしたが、
その気持ちから逃れることもできませんでした
株で少しづつ勝てるようになってきても、
額が小さかったうえに、どこか自分の投資方法に
確信を持てなかったのです
そんな僕がこの「適正プライス理論」を発見し、
実際にその理論を使って投資したところ、
ほっておいても収益が上がることが分かったのです
「この理論を使えば画面を見続ける必要はない」
「家に帰ってから少しチェックするだけで十分だ」
この理論を身につけてから僕の不安を消えました
この「適正プライス理論」の使い方は簡単です
以前にご紹介した「どん底喰い」
の応用だと
思ってもらえばいいです
直近の1年間でチャート図を見て、その天井値と底値
(期間中の最高値と最安値)の平均をだします
その平均と底値の平均を下回ったら買うというものです
詳しくは下記の図で確認ください
見ていただければ分かるように、
平均値と底値の平均値より下で買うと
ほぼその値段より上がっているのが分かるかと思います
「どん底喰い」の方法で、底値で買えると
確かに勝てるのですが、買えるタイミングが少なく
収益がそこまで大きくなりませんでした
僕は株の投資だけで生活したかったので
月収分は稼ぐ必要がありました
そこでこの方法であれば買えるタイミングが
増えたのと、なおかつ安定して勝てたのです
実際に株のチャートで、天井値と底値の平均を出し、
その平均値と底値の平均値を出してみてください
それより下で買った株は収益化しているはずです
この「適正プライス理論」を使ってほっておいても
お金を稼げるようになりましょう
色々な感想・質問いただけると嬉しいので、
コメントお待ちしています
皆様のお役に立てれば幸いです。
次回をお楽しみに。