価格を読み解く、あなたはコーヒーを何円で買いますか? | 来る日も来る日も深夜まで働いているサラリーマンでも1日30分の作業だけで年収を3倍にする株トレードの方法

来る日も来る日も深夜まで働いているサラリーマンでも1日30分の作業だけで年収を3倍にする株トレードの方法

負けてばかりでした。
知らないことばかり、
プロトレーダー(流れ)について行け、
ルールをもつと、
1年で資産を30倍にしたサラリーマン・トレーダーに。

こんばんは


なたは買う側ですか?売る側ですか?



今日お伝えする理論をマスターすれば、

あなたはただ安心して収益が上がるのを待ち、

週末の旅行がその収益でタダで行けるようになります

お金が増えるのを待つだけで良くなります




逆にこの理論をマスターしなければ、

休日の朝に目が覚めてもどんよりとした気分で、

フトンをかぶってお昼すぎまで寝ても

落ち着かなくなったりします




この理論の名前は

『適正プライス理論』です

株価の相場価格(基準の価格)を読み解くことで、

リスクを下げつつリターンを上げる理論です



例えば、あなたがコーヒーvを買うとします

自動販売機で缶入りのコーラを買うのであれば、

120円で買うことになると思います



これは「消費者」なので120円で買いますが、

もしこれが「販売者」であれば、どうですか?

おそらく120円では買わないと思います



120円で買った缶コーヒーで営業しても、

それを誰かが買ってくれるよりも、

自分で飲ことになる

可能性のほうが高いですよね



もしこのコーヒーを50円で買えたらどうですか?

80円ぐらいであれば値札をぶら下げるだけでも

すぐに買ってくれそうな人がいそうですよね



株の売買も基本的にはこれと同じです

株が難しいと感じるのは基準の価格がないからです



コーヒーであれば「120円」という

基準の価格(自動販販売)がありますよね

株においてもこの基準の価格を見つけてあげると

収益を上げることができる
ようになります



この基準価格を掴めたらあなたは販売者(収益者)

になり、掴めなければ消費者(損失者)になります

ぬるくなったコーヒーを捨てるのではなく、

安くて冷たいコーヒーを提供する側に回れるのです



そうなれば待ってるだけでお金が入り、

休日に旅行に行ったり、買いたかった服を買うことを、

楽しみにする日々が送れるようになります




逆にこの理論をマスターできなければ、

平日は会社の仕事に耐え、休日はただただ次の週の

仕事に不安を覚えながら寝て過ごすだけになります




ぜひともこの「適正プライス理論」をマスターして、

消費者から販売者になってください



次回のブログでこの適正プライスを

読み解く方法をお伝えします



色々な感想・質問いただけると嬉しいので、

コメントお待ちしています


皆様のトレードの参考になればば幸いです。

次回もお楽しみに!