福徳円満の神 大黒天
大黒天は、サンスクリット語でマハ-・カーラといい、色が黒いので大黒天と呼ばれています。
もとは、インドの戦いの神だったのが、仏教に取り入れられたといわれています。
中国では寺院の守護神となり、さらには豊穣を司る神、
財宝を授ける神としても信仰を集めました。
日本には平安時代に、天台宗の開祖、最澄が伝えたといわれています。
江戸時代ごろからは、七福神の一神として五穀豊穣や商売繁盛の神となり、
庶民の間でも親しまれるようになったといわれいます。
また、「だいこく」の音が共通することら、大国主命(おおくにぬしのみこと)と同一視され、
農耕の神、福徳円満の神としても盛んに信仰されるようになりました。
年に6回大黒天の縁日がありす。
その日は、大黒天をお参りし、福徳円満、商売繁盛のご利益を授かると良いでしょう。



























