『Semi-Pro』観た。
(俺たちダンクシューター)
ケント・アルターマン監督、
ウィル・フェレル主演。
2008年、アメリカ製作のコメディ映画。
ミシガン州フリント市のバスケチーム『フリント・トロピックス』はABAリーグに属しており、歌手であるウィル・フェレル演じるジャッキー・ムーンが選手兼オーナーを勤めていた。ABAリーグはNBAリーグより人気がなく経営難に悩まされており、ジャッキーは盛り上げるために試合そっちのけで試合前の歌をどうするかを常に考えていた。その為チームはいつも最下位。ついにNBAに合併吸収されるところまできていた。。。。。。
この作品で初めてABAリーグの存在を知った。最初映画を観ていた時、ギャグだと思っていたことが本当だったのだから目が点ですよ。しかも、合併されたあとも3ポイントルールとかはABAルールからのものらしいね❗フムフム。また勉強させてもらったよ。しかし、ウィル・フェレルのバカさ加減は本当にいつみても大好き。今回ウッディハレルソン、アンドレ3000が共演していることにビックリしたけど、観てて楽しかった🎵
ウィル・フェレルの主人公の映画って、毎回一回どん底まで落ちてから復活するから、観ててストーリーの安心感があるんだよね。
映画サイコー‼
アデュー‼️