『Safe House』観た。
（デンジャラス・ラン）
ダニエル・エスピノーサ監督、
デンゼル・ワシントン主演。
2012年、アメリカ・南アフリカ共和国合作のサスペンス・アクション映画。
デンゼル・ワシントン演じるトビン・フロストは、元CIAにも関わらずCIAを裏切ったとし、世界中で指名手配されていた。にもかかわらずトビンは南アフリカに突如現れ、なにやら旧友からデータを受け取っていた。そこを謎の武装した者達に狙われ仕方がなく自らアメリカ大使館に逃げ込む。
丁度そのころ南アフリカ共和国のケープタウンにいる『Safe House』のライアンレイノルズ演じるマットは、何も起こらない日常にイライラしながら日々の生活を過ごしていた。
大使館に逃げ込んだトビンはCIAに身柄を拘束され、マットのいる『Safe House』で拷問に合うのだが、そこで最初に襲ってきた武装集団に襲われる。。。。。
何を信じて良いのか？誰が正しいのか？よくCIAを題材とする映画でありがちな作品なんだけど、オレの中ではとても良かった。でも、批評を見てみると丁度50%位なんだよね。ひとつ言いたい。なんで？？？かなり面白かったけどなぁ？ただデンゼル・ワシントンの芝居が好きって言うのもあるけど、ストーリーが終始ドキドキさせてくれて、若いマットが後継者の様になり不正を正していく行程が良かったのかなぁ？なんか、最終的にスカッとしたもん。
因みに『Safe House』っていうのが、CIAでいう隠れ家って言うのを知れて、また勉強しちゃった🎵
映画サイコー‼
アデュー‼️