『Goosebumps』観た。
（グースバンプス モンスターと秘密の書）
ロブ・レターマン監督、
ジャック・ブラック主演。
アメリカ製作のホラー・ファンタジー映画。
ディラン・ミネット演じるザックは、父がおらず、母が教職に就いているために、母の都合で新しい学校に転校する。新しい家の隣には同じくらいの女の子とその父が二人で暮らしているが、その女の子は同じくらいの年代なのに学校へは行っていない。徐々にその隣の女の子オデイア・ラッシュ演じるハンナに気を惹かれるが、その父のジャック・ブラック演じるR・L・スタインは決してそれを許さない。
ある日R・L・スタインが留守の日にハンナに会いに行ったザックは、友達と禁断の本を開いてしまう。
その本はR・L・スタインが書いたホラー小説であり、開くと中に書いてあるモンスターが現実になって出てくるというものであった。。。
久しぶりに子供騙しのような、ファンタジー溢れる映画を観たいなぁと思って、鑑賞🎵全然子供騙しじゃないよ❗終始集中して観ることができた。
ラストシーン近くのハンナのくだりなんて、涙無しでは観てられないよ。。。
前回観た、ジャック・ブラックの作品
鑑賞561『Barnie』
とは、また違ったいつものジャック・ブラックを観れて、楽しかった。
映画サイコー‼
アデュー‼