吉報位の活用 | 演劇人 望月龍平/生観院流二代目 生観院成龍

演劇人 望月龍平/生観院流二代目 生観院成龍

【元劇団四季俳優が感動の人生・生き方を演出】

■演出家・脚本家・俳優・プロデューサー

■ソルライツチューニング 生観院流二代目

■会社社長

最近、吉報位を結構意識的に活用してるのですけど

また面白いことがあった。

 

先日の大叔母の電話で

実は僕も

“引き揚げ組”の子孫だということが分かったんです。

 

僕の舞台をご覧になっている方はご存知だとおもいますが

 

RYUHEI COMPANYの「君よ 生きて」

(観てない人は、必ず観るようにw僕も出てるから)

 

 

シベリア抑留と満州からの引き揚げを描いた音楽劇なんですけど

そうかぁ、やっぱりそういうルーツの繋がりで、僕はあの舞台を創らされたのかと。。。

 

納得。

 

あの作品を手掛けた時、人智を超えるチカラが働いていたのは、紛れもない実感としてある。

 

脚本を夜中に、明け方に書いている時

僕も肩口には、確かに数人の霊魂??が入れ替わり、立ち代わりこんな情景だったんだとかね、あの時こうだったんだみたいなのを語り掛けられてる感じだったのですよ。

 

脚本を書きながら、泣いたり笑ったりしながらだったのですけどね

僕は正直、抑留も引き揚げもあんまりよく知らなかったんですよ。

 

でも、その脚本、ほとんど苦労してないんです。

だって、おしえてもらったから。

英霊さんたちに。

 

それで、実際にシベリア抑留体験された方が、この舞台をご覧になられた時、ボロボロと涙ながらに感動してくださって、と同時にこんなことを仰った。

 

「なんで戦争も知らないこんな若い人たちが、こんな舞台をつくれるのか不思議でしょうがない。本当にこの通りだったんだよ」と。

 

僕はそれを聞いて

「だって、教えてもらったんだもん笑」みたいな感じでしたけどw

 

この作品の脚本書いてる時期にね、明け方寝入った時に結構はっきりと声が聞こえて

「お前、これ伝えてくれたら、お前の望むこと全部叶えてやる」って。

 

ま、全部叶えてくれたかしらwなんて思いながらも、いつでも本気で自分が動いた時には、必ずサポートが入り、結果自分のやりたいことは、大体やらせてもらえているのは、なんかそういうバックアップがあるのかなぁとはおもう。

 

肚が決まって動く時というのは、宇宙が動くんですよね。

 

そうそう昨日もね、別の親戚のおじさんと少し会って話したんだけど

自分のルーツに関わる初耳の話が入ってきて

なんかそういう時期みたい。

 

そして、僕自身もだんだんとお金のブロックが、段階を経て外れていってる実感があるのですが

お金をフラットに見ること

道具として認識した上で、どういうものかを把握し、使い方を学ぶこと

 

 

あとは出すことに関しては、適切かどうか

入ることに関して、余計な抵抗感を持たずに入れるか

お金より大事なことがなんであるかが、常にブレずにいるか

 

この辺りを学ぶのは、この世に生を受けた限りはセットで必要不可欠なんですよね

稼ぎ方を知っておいた方がいいし

 

お金にまつわる感情についても、従者でなく、主人でいられるか

 

あと、一番大事なのは

「あの世に持っていけない」ものだということ。

 

これを分かった上で、人生を乗りこなすこと

 

それが大事だとおもうのです。

 

金運上げるには

夕焼けごろの海に行く

朝の7時から9時に表で運動するがいいみたいですよ^^

 

----------------------------------------------------------------

目まぐるしく変わる世界や日本の情勢…

何が起きているか、知りたくありませんか?

 

望月龍平オンラインサロン~無料体験版~

こちらから