そんなときでした。皐月の頃、学校から帰った私に母から突きつけられた病名、「起立性調節障害」これじゃないか、そう言われたあと症状等も説明されたら実に似ていた。この時パニック障害などのときよりもしっくり来た。これかもしれない・・・この先直るかもしれない・・・もう分からない状態で治療しなくていいんだ・・・
そんな安心感がありました。そして病院へ行って主治医に聞いてみるとそうだ、と言われとても安心した。
話に聞くと大人になれば治る病気でゆっくり付き合っていくしかないがそれでもよかった。何より症状が何の病気か分からない方が怖かったから・・・。
自分がODと知ってもこれと言って体調がよくなることは有りませんでした。なんせ一学期はODにとって一番調子の悪い時期、学校にもあまりいけず病院へ行って治療してもあまり効果を現わしませんでした。
そして、学校は時間割通りに出ることが叶わないので家で時間割どうりに勉強していたのですが、実技教科は勉強の仕様がないので何もしていませんでした。そのため体育等出てないのでその付けが後々出てくることになったのでした。
その付けとは体力不足です。ウォーキングなど、軽い運動でもやっておくと違うのかもしれませんが。
三年生の夏休みに入ってからとても調子がよかったです^^;遊べる日は友達と遊び、家族とどこかへ出かけたり、ODが発症したばかりの頃に比べたらかなり調子がよくなりました。(休みのときだけですが^^;)
まるで水を得た魚のようでした。そして最初の夏休みと違い夏バテしてないので本当に調子がよかったです。実に有意義な夏休みでした。
それから、この年北海道の実家に帰ったのですが、帰ったら驚き桃の木山椒の木、引っ越す前と同じくらいによくなってしまいました。実に嬉しいことでした。
きっと、帰ればよくなると信じ始めたのはその時からです。