未接種者の方々の異変
接種するもしないも最後はご本人の意志ではあります。
勿論、前回でも触れましたが接種したくなくとも
職場の同調圧力で接種せざるをえない方もいて
その後に障害者になってしまった知人もいますし
自由が奪われている実情もある訳ではありますけれども
元々風邪薬でもアレルギーが非常に起きやすい私は
色々な情報を加味して
とても接種する事は無理と判断し
接種は受けませんでしたが
しかしながらこうした一方、
接種していないからといって
安心、安全なのかといいますと
もはやそうではないと
この私の身をもって実感させられています。
つまりそれは他でもない接種者の方から
ワク由来の物質が伝播するという
［シェディング］に関してなのですが
実の所この昨年2023年９月より
大きく身体を壊していたのです。。。
酷い時にはとてもまともに
生活できる様な状態ではない時もありまして
ボロボロになってました。
タイミング的には
調度長年愛用していた良質なサプリメントが
メーカー都合で生産停止になった
2ヶ月後ぐらいの事に最初の症状が現れまして、
自分で行える対処を行い
色々対策方法を調べまくり
時に栄養補助食品を取り寄せ、
治療のために酵素風呂に通いまくり
対処グッズをいくつも導入し
食から生活まで見直しを図るなど
かなり色々と行ってました。
まだ完治とはいえませんが
お陰様で漸くより良い状況が
見えてはきておりますが
不安定な状況はまだ残っておりますし
今回この記事を書こうと思った
きっかけの大きな一つがここにあります。
（一つ前おきですが接種した方々を
責めたいなのどの意図はございません）
9月の時点で強い倦怠感、めまいに襲われた後、
その後に異常な皮膚症状が発症しまして。
過去長年に渡りアトピーを発症しており
今はほぼ完治しておりまして
梅雨時に出てくることはあるのですが
それとは季節も異なり
また発症する部位も症状も異なっておりまして。
しかもいつもの皮膚症状対処としての酵素風呂に通うなどしても
一向に治りを見せないのです。
波動測定をしてもおかしい。
あまりに酷いので
一時はもうこれ以上良く治らないとも思いましたが
基本的にはシェデイング対策としての
解毒からサプリメント摂取、
入浴、食事、波動周波数調整、、、、、などなど様々に尽くして
昨年暮れぐらいに一段階上がって
また今年になって更に一段、二段と良くはなっておりますが
まだまだな感じであはあり、
社会生活そのものを見直しも視野に入れています。
そして接種した方に
接触するとおかしくなるのです。
特に接種した方々と
狭めの空調の悪い部屋にいると
明確に症状が出ます。
自分の場合には
倦怠感〜悪寒に始まり
その夜に異常に湿疹が出るのですが
結界的にこれは［シェディング］であると理解してます。
治りつつあっても
接種した方との接触で
これでまた悪化しての繰り返していた訳で
これでは良くなりきらない訳です。
こうしたそもそもシェデングとは何かという事ですが
稀にご存知ない方もいらっしゃるので
以下をご紹介いたします
____________
「コロナワクチン未接種にもかかわらず、
打ったばかりの人と接触したことにより、
ワクチン接種の副作用と病理的に同じ症状が
出たという報告が無数にあります。
mRNAやそれにより産生されるスパイクタンパクだけではなく、
ワクチンに含まれるナノ分子が体外に分泌される可能性について
知識を総括しておくことが重要です。
ワクチンのｍRNAを運ぶ脂質ナノ粒子は、
接種後全身に拡散します(動物実験で確認済み)。
またワクチンのｍRNA
(むき出しの状態であれナノ粒子に包まれているのであれ
エクソソームに包まれているのであれ)
は血中に存在します。
これはスパイクタンパクがフリーの状態や
エクソソームに包まれた状態で血中に存在するのと同じです(人間で確認済み)。
脂質ナノ粒子(またはそれに相当する天然のエクソソームや細胞外小胞(EV)）は、
体液(汗、痰、母乳)を通して分泌され、経胎盤関門を通ることが示されています。
これらのEVは吸入や皮膚(健康なものであれ傷ついたものであれ)を通して、
あるいは母乳を通して経口的に浸透します(セックスでも浸透します)。」
Inserm／フランス国立保健医学研究所
Helene Banoun博士
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne0d44846e323
中村 篤史/ナカムラクリニックnoteより
____________
※『打ったばかりの人と接触したことにより、』とありますが
必ずしもそうではないと自分の経験上感じています。
打たれて2年は経過されている方との接触でも
未だにおかしくなります。（2024年4月現在）
では、このシェディングを通じて
どの様な症状が起きるのでしょうか。
____________
これらの症状は、
呼吸器（咳・痰・息苦しさ・胸部圧迫感・胸部絞扼感）、
循環器（動悸・心臓痛・血圧上昇）、
消化器（食欲減退・胃痛・胃もたれ・吐気・嘔吐・腹部膨満感・下痢・下血）、
泌尿器（膀胱炎・排尿時痛・陰部の痛み・腫れ・勃起不全）
婦人科（不正出血・生理周期の乱れ・乳房の痛み）など、様々の内臓に及びます。
加えて、発熱・悪寒・頭痛・めまい・頭重感・刺激臭（異臭）
口内炎・湿疹・蕁麻疹・筋肉痛・関節痛・神経痛などの全身症状を伴うことがあります。
『コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング（伝播）--その現状と対策』より引用
高橋徳 著（2022年／ヒカルランド）
ウイスコンシン医科大学・名誉教授、
「統合医療クリニック徳」院長
____________
※こちらの書籍、前述のNOTEからの引用とのコメントが見受けられますが、、、
自分の場合には
『悪寒』『喉の違和感』
『湿疹』『蕁麻疹』
加えて『口内炎』ですが
上記見てもかなりの症状の幅がある訳ですね。
実際、僕の周囲の非接種者の方々からも
接種者の方との接触でどんな影響がでる話は
耳にはしておりました。
-------------
・接種した整体師に施術を受けた後に不正出血。
・接種したお客様に対面したセラピストさんが同上の症状に。
・接種した方と同じ空間にいた後、嘔吐。
-------------
この様に大変な目にあった方々がいらっしゃった訳ですが
まさか自分がなるとは思ってもいませんでした。
ちなみにこの不正出血といいますとは昨年2023年12月8日に
厚労省がいつの間にか書き直していた
副反応にも今や書かれている症状である事が気になります。
（「ワクチンが直接的に不正出血や月経不順を起こす事はありません」→
→→「ワクチン接種後一時的に月経周期等への僅かな影響があると報告があり」）
-------------
■厚労省、コロナワクチン誤情報まとめを変更
「こっそり書き換え」発信力不足に集まる批判
（2023.12/26.YAHOOニュース）
https://news.yahoo.co.jp/articles/3106757717526eddb2ea77a2924e94b90cc8cc3d
-------------
そしてその後の事ですが
昨年2023年7月末でしたか
より多くのご高齢の方に頻繁に
関わるご状況の友人より
「接種した方に会おうと
怠くなってしまう」
とのお話を伺う事に。
そもそもご高齢者の接種状況といいますと
年齢が上がるに従って接種率は上がる様です。
-------------
年齢別ワクチン接種割合
NHKニュース
------------
また一昨年でしたか、
私の義理の母に久しぶりあったら
５回接種と聞いて驚いたのですが
（本人に会った時に
体全体に何か妙なモヤがかかっている様な印象もあったのですが
よく観れる方曰く接種されるとエネルギーレベルで
こうした現象がどうも起こるそう）
正直、接種に関するごく一般的な方の考えは
そうしたものであるかと思います。
TVや新聞を見るのが習慣な方、
ごく一般的な生活をされている方は
特に接種に疑念を持たれないかと。
（私などはテレビはもう20年近く見てません）
後でなんとかこの秋の接種を考え直してもらえないか
手紙を書いたのです。
そしてこの友人の話をきっかけに
更に色々調べまくりました。
そこで色々わかってきた事があります。
シェディングは実証されているのか？
その前にそもそもこのシェディングなるものは
まだ実証されていないものであるとの
意見も見受けられますが
前述の兵庫県神戸市ナカムラクリニック・中村篤史院長は
以下のことを語っておられます。
____________
■シェディングの存在証明
Evidence for Aerosol Transfer of SARS-CoV-2-Specific Humoral Immunity
PubMed(2023.May)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37159005/
『接種した親と暮らしている、
ただそれだけで子供の抗体価が上がっている。
これこそがシェディングの証明になっています。』
■感染性ワクチン。1990年ポリオワクチンによる未接種者への伝播
経口生ポリオワクチンを接種した子供の分泌物(尿、便、唾液、鼻汁など)には大量のポリオウイルスが含まれいてる。
そのため、接種した子供のオムツを替える親やベビーシッターが次々と麻痺(ポリオ症状)で倒れた。
この事態を重く見た米国政府は、1999年生ポリオワクチンを不活化ワクチンに切り替えた。
接種者もシェディングを受けます
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1ab3d60680ce
中村 篤史/ナカムラクリニック／noteより
____________
これを踏まえ以下の様に語って
おられます。
『汗のなかに存在するということは、
その汗を拭いたバスタオルにはどうなのか？
汗が蒸発すれば空気中に拡散することがあるのでは？
銭湯のお湯はどうなのか？さまざまな不吉な疑問がわいてくるわけです。』
その他、以下の高知大学医学部佐野栄紀特任教授らの
mRNAワクチン接種後の皮膚炎を起こした
患者さんの皮膚の汗腺にスパイクタンパクの存在を認めたというお話から
汗腺から伝播する可能性も見えて参ります。
____________
◆佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文
「The Journal of Dermatology」に掲載されました
https://www.kochi-u.ac.jp/information/2023052200011/
高知大学医学部皮膚科学講座／佐野栄紀特任教授
本研究チームは、mRNAワクチン（ファイザー社製）２回目接種直後より
発症した皮膚炎が100日以上遷延した症例を経験しました。
この症例は、体幹に広範囲、四肢にも融合性紅斑が散在し激烈なそう痒を伴っていました。
この患者さんは、通常の治療では完治せずさらに増悪してきたため来院され、
初診時に紅斑の皮膚生検を免疫組織学的に検討したところ、
真皮深層の血管内皮細胞とエックリン汗腺上皮内に
COVID-19ウイルスのスパイクタンパク（※）の存在を認めました。
____________
しかし中村先生は『自己拡散ワクチン』による
実際に利用されている【ウサギの集団避妊】に関しても
シェディング関連技術として紹介されておりますが、、、
____________
■自己拡散ワクチンによるウサギの集団避妊
自己拡散型ワクチンは、すでに獣医学の分野で応用されている。
自己拡散型ワクチンが便利なのは、
数匹捕まえてワクチン接種するだけでオッケーなところ。
接種した数匹が不妊になるのはもちろん、
それらが他の個体と混じり合い、
結果、他の個体をも不妊にすることができる。
____________
まさかまさか、、、
この自己拡散ワクチンのコンセプトが
このmRNA製薬にも入っていないことを
祈りたくも思ってしまいます。。。
日本の社会・公共空間が汚染され始めている。
まずこうしたシェディングによる
大きな問題で私が身を持って気づかされた事は、、、
私達のこの
日本の社会、
公共空間がこれらの物質によって
汚染され始めている
という事なのです。
もはやそこでは接種していなかったとしても
このワクチン接種者を介して
物質が伝播しているという事です。
こうした物質への反応が人により
違いがあるという事などからも
余計にわかりずらくなってしまう
要素ではあるのですが、
こうして伝播される物質に関しては
エクソソーム〜スパイクタンパクのみならず、
ホルムアルデヒトや
揮発性化学物質なども
あるとされ
それらは機器によって
検出可能であり、
一部の医師はこうした状況に
警鐘をならしているのです。
____________
■接種者だらけの大病○は危険地帯です
基準値の10倍以上のレベルの中で日々過ごしていれば
接種の有無にかかわらず
いずれは化学物質過敏症や電磁波過敏症になって
しまうことは避けられないでしょう
多重接種者はさらに免疫機能異常によって病気のオンパレ－ド
医療従事者の健康寿命はあと10年持たないかもしれません
https://x.com/gomaki19531/status/1706282476346511386?s=20
____________
上記は大○院に関してですが
こうした問題は何も病院だけに限られるものではないのです。
教育の現場、学校でも起こっているのです。。。
以下に X（旧ツイッター）の投稿を挙げておきます。
____________
＞保育園の先生が💉打ってるので、
昨年から園児に多様な症状の曝露被害が多発しています
https://x.com/madokaratsuki/status/1516587519504416771?s=20
＞親子共に未接種ですが子供の咳が止まりません。
湿疹酷く出るので学童は行けなくなりました。
もうどうすれば良いのか分かりません。
https://x.com/MsT19221207/status/1663473161751638016?s=20
＞ほぼ鼻血を出したことがない子が
鼻血を遊びに行った先で出してました。
その後、学校でも。シェディングだと思ってます
https://x.com/KOK_kila20/status/1499176431271948288?s=20
＞子供が学校行くと
ワク打った同級生からもらってくるシェディングで
私も口内炎ができたり
寝ても寝ても疲れが取れなかったりし始めてるんですよね。
https://x.com/hanna_hana7/status/1444783196596441090?s=20
＞娘シェディング被害で鼻血がすごいTT
昨日は3回目4回目接種者たちが一堂に会した
インターの終業式だったから盛大にでたTT
https://x.com/tomovetsoma/status/1530551581812215808?s=20
＞以前は子供が学校に行ってシェディングもらってきて、
在宅仕事の私にまで伝播してた
（喉痛くなり声が出にくくなった）から、
本当シェディングの威力凄かった。
https://x.com/hanna_hana7/status/1487954654608912385?s=20
＞子供が学校でシェディングを受けているようです。
子供の接種と大人の3回目が始まってから、
ほぼ毎日頭痛と腹痛での早退です。
学校側はただのワガママと捉えているようで、
子供は学校行きたいけど、行くと具合悪くなっちゃうから、どうしていいかわからないと…
https://x.com/son76133266/status/1535590710489284608?s=20
____________
ここではお子様の状況となって参りますが
そもそもお子様の方が
反応がより出やすい傾向にあるとみています。
（ペットちゃんも同様です）
そしてもちろん職場でもこうした状況は発生しています。
そして自分の経験から分かった事は
電車、バスなどの交通機関でも伝播は起きます。
飲食店、美容院、歯医者、、、、、
私たちの社会空間が汚染されはじめているのです。
もはや安全な空間ではなくなってしまっているのです。。。
そして先に語られている様に
ホルムアルデヒトなどのの物質は
『化学物質過敏症』を引き起こすものです。
化学物質過敏症に関しては例えばですが
『自宅（の空気質、環境）が原因であり、
他に居場所がある場合は、
原因の家から出る』
とされます。
これと同様にシェディング対策として
こうした伝播される環境から離れることを
医師は推奨している点にあるのです。
シェディングのケースとしても
一旦改善されつつも再度同様の環境に戻る事で
最発してしまい結局その環境を離れる、
つまりは人によっては
その職業を辞める離職せざるを得ないなどの
状況に見舞われているのです。
整体院などの先生からもらったケースもありますが
逆に先生が接種した方の影響で
結果的に離職されたケースもある様です。
未接種の方々にさえ起きはじめている最悪の事態
更にはここでここまであげた症状以外の
最も深刻なシェディングの事態をお伝えいたします。
以下は日本の医師の方々のXでの発言です。。。。
____________
『ワクチン未接種のシェディング
悪性リンパ種疑いも２例診ています。
シェディング癌でもSPIgG4陽性患者が出てくるかも』
MD,PhD/統合医療センター福田内科クリニック Envisionary Life Japan
https://x.com/eitchan/status/1711766153729855693?s=20
____________
『スパイクタンパクも飛び交って
微小循環不全も進行中
シェディングによるターボ癌発生の
報告もチラホラ耳にする』
いけざわレディースクリニック
https://x.com/gomaki19531/status/1706339689169617393?s=20
____________
こうした状況を聞く前に最初に
最も酷い事態になったケースについて
とあるアメリカ在住の方の発言から知った事、
それはサウナに接種者と共に入った非接種者の方が亡くなられたという話でした。
（ここから思ったことは公衆浴場などは危険であるという事）
今やまさかまさかのこんな事態が起き始めているとの事で
少し前にSNSでもトレンド入りしたらしい『ターボ癌』との事。
こちらのターボ癌とは3ヶ月程度前には何も見られなかった方が
いきなりステージ4の末期に至るというものです。
そもそも接種の問題に関しては様々あるうちの一つが
igG4なる抗体の誘導を起こしてしまうという事でして
2回、3回と繰り返し接種するとこのigG4が増殖する様ですが
このigG4は癌細胞が免疫から逃れることを
促進させてしまうそうです。
____________
SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種を繰り返した後、
非炎症性スパイク特異的IgG4抗体へクラススイッチ（※）
https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.ade2798
____________
ちなみにigG4が多いほど癌による致死率が上がり、
また癌患者の方ほどigG4の数値が高くみられ、
進行によってigG4が増加するとの研究も出ている様で
癌の促進には密接な関連があるigG4が
ワクチンによって増殖してしまうとされています。
ちなみにターボ癌に関しては
産経新聞はこれを否定してますが、
____________
■謎の造語「ターボ癌」がツイッターで拡散
コロナワクチン”後遺症”と流布 根拠ない情報に注意
https://www.sankei.com/article/20221209-7LLB3VRMZZBUFADO7VUPKN2RPY/
____________
こうしたターボ癌に関する研究は海外にもある様でして
またイギリスからは以下のような
統計データが出されているそうです。
____________
■新しい報告書：
若者のがん死亡率が「爆発的」に上昇、
英国政府のデータで明らかに
The Defender
■英国における15～44歳の2022年のがん死亡率が歴史的標準を上回るという調査結果には、以下のものが含まれる：
・女性の乳がん死亡率が28％上昇。
・女性では膵臓がん死亡率が80％増加、男性では60％増加。
・大腸癌による死亡が男性で55％増加、女性で41％増加。
・致死的メラノーマが男性で120％増加、女性で35％増加。
・脳腫瘍による死亡が男性で35％増加、女性で12％増加。
・「部位不明」ののがんによる死亡率が男性で60％増加、女性で55％増加。
翻訳記事
https://note.com/hinsuke/n/ne1b24c65e40a
元記事
https://childrenshealthdefense.org/defender/young-people-cancer-death-uk-edward-dowd-analysis/
____________
そして接種と癌の関係性について
一歩進んだ論文がでた様です。
―――――
昨日、査読済み論文として掲載されました。
重要論文です。
『日本のCOVID-19パンデミックにおける
３回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の
年齢調整がん死亡率の増加』
日本においてコロナワクチン接種後に
明らかに特定の癌死亡率が
増加していることが示されました。
https://x.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1777480266627637516
藤沢明徳＿北海道有志医師の会代表
Cureus 医学ジャーナル（上記リンク先）
※Googleブラウザ：右上三点クリック→翻訳で日本語変換できます
―――――
これらは接種者の方々に見られる状況としての記事となりますが
それがシェディングによって非接種者にも起こっているとの事で
先の仏国立保健医学研究所Helene Banoun博士の
『コロナワクチン未接種にもかかわらず、
打ったばかりの人と接触したことにより、
ワクチン接種の副作用と病理的に
同じ症状が出たという報告が無数にあります。』
との発言に合った状況とも見受けられる訳です。。。。
またターボ癌に関しては
輸血に関しても現場からのお声が。
-----------------
当院でも輸血後ターボ癌の相談が増えています‼️
新型コロナのmRNAワクチン接種者からの
輸血に関する懸念事項と、それに対する推奨事
https://x.com/eitchan/status/1777957790948233399
-----------------
これも非常に大問題でありますが
日本でも下手に輸血できない状況になっているのです。
いずれにせよ以下のクリニックの先生もお話されている様に
シェディングは一層潜在化してわかりづらいのですが
接種しないので安全などと言っていられる状況ではなくなってしまいました。
-----------------
しかしシェディングについてあまり議論されていない現実もあり、
みなさんあまり気にとめていない方が多いようで、
でも実際にしゃれにならない体調不良者が
目立ってきたこともあり危機感を持ち始めました。
（これまでも結構ブログには書いてきたんですけどね～）
というのもシェディングで癌が発症したのかもしれない、
そんな疑いの人がこれまでにはいたのですが、
つい最近も、
元来健康な方で直前まで免疫力も抜群の方（未接種）が、
突然肺癌ステージⅣと診断されたのです。
-----------------
兎にも角にも、
世界最高接種率８割へと至ったこの日本、
油断する事は時に命取りになるワケです。
もちろんそのご本人によっても
環境によっても出方は一律ではありません。
勝手な予測ですが
失礼ながらより接種数が多い方との接触は
より問題が発生したしやすいのでは？
とも思っています。
自分の場合などは
2回接種の方々が殆どなのですが
（そうした方々と2年関わっていた中でいきなり発症）
それでも未だに空調の悪い環境での接触は
ガタガタになりますが
以下はそうした側面が現れているかの様にも、、、
-----------------
同じような整体師さんが、
身体中にアザができるようになって困ってた。
その方は当初、
シェディングは気の持ちようと言ってたけど、
やはり7回○○の高齢患者さんばかり施術してるからか
思いっきりくらってしまったらしい。
［閲覧ご注意ください］
https://x.com/yataketa_now/status/1772473215203377459
-----------------
以上見てきただけでも
私たちの生活環境がいかに汚染されているかが
お分かり頂けるかと思います。
私自身もシェディングなど
関係ないと思っていましたが
それは違っていました。
いきなり体もフラフラで意識もおかしくなり
立て直したその後には
異様な皮膚炎で本当に大変でした。
意識調整もしつつ諦めずに続けて続けて続けて、、、、
この一週間で更に改善が始まっていますが、、
シェディングは化学物質過敏症の側面がある為に
蓄積してある時発症するケースがあるとされてますが
自分の場合にはまさにそうであったと理解しています。
そこに毎日欠かさずに利用していたサプリメントには
必要な栄養素などが含まれており助けられていたのだと思いますが
結果的に生産中止になり飲用できなくなった事が
拍車をかけていたと思いますが
元々自分の症状の出やすいものが
伝播によってやられたのだと思いますが
私はこの現状の日本の社会環境のこの現状の問題をきちんと
理解する必要があると考えます。
問題は更に既に治験が開始され
秋には本格的に実用化される［遺伝子製薬］が
更にどの様な影響を与えるのかという事があり、、、
これによって日本人は
壊滅的な状況に追い込まれる可能性さえ
語られている訳です。
しかもです、、、、、
こうした日本には
一層危うい体制がひかれ様とされています。
次なるパンデミックに備えるとして
イチ国連機関によって
私たちの基本的人権が奪われる条約の締結、規則改定が
もはや目に前に差し迫っています。
次回はこの辺りのお話を引き続きお伝えいたします！
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