極めて重大な局面を向かえているこの日本…… | 龍宮

 

 

気がつけばあっという間に2024年を迎えました。

久々ではありますが

本年第一弾の記事となります、よろしくお願い致します。

 

まず、能登震災被災地の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

そして被災地域の一日も早い復興をお祈りいたします。

 

こうした震災の翌日には羽田での航空機の事故、

翌3日、北九州市での大規模火災と

おめでとうございますと言うのも憚れる様な

波乱の年明けとなってしまいました。

 

こうした幕開けを見せた今年2024年から

来年にかけて大きな事象が起きる可能性は

色々なところで耳にしてきました。

 

こうした中、昨年を振り返っても

目紛しく動きのあった1年であったと思うのですが

皆様にとって昨年はどんな年であったでしょうか?

 

 

私が昨年春に提供を開始しました

レムリアンクリスタルの

完全オリジナル活性化・期間プログラムにご参加頂いた方が

全セッションを終了されました。

 

これは私の開発したメソッドを使用し

レムリアンクリスタルの持つ潜在的なチカラを導き出し

ご本人の魂のミッションをスピリチュアルな窓口である

夢見を連動させ形にしていくものでして

ご縁を頂いた方にご参加いただき試験的に行ったものでしたが

 

ここでの夢見を単なる心理学的な枠組みを超え

ある意味能力の覚醒が起こっています。

 

更にはその方の魂のミッション、目的性に合わせて

日常生活に大きな変容が加速されるケースもございまして

何にせよ驚きの出来事が起こっています。

 

その辺りはまた別の機会にしつつ

今日はここで差し迫った

私たちの生活における

緊急の課題について

お話しして参りたいと思います。

 

 

 

  今この時こそ2020年の真相を理解し
次に備える準備期間です

 

 

 

昨年といいますと

ウクライナ侵攻先行きもまだ充分に見えない無い中で

イスラエルとハマスの紛争が起きました。

 

いつもいつも思うのですが

昨年あったマウイの大火災にせよ、

ロシア侵攻にせよ、

 

表向きの日本国内の大手メディアの報道では

何が起こっているのかがまるでわかりませんが

かなり奇妙な事が裏で起こっています。

 

こうしたこの紛争での動向次第では

アメリカを含めた西側諸国に追従する形で

ロシア制裁に踏み切った後、

石油の依存が90%以上を中東に依存する形となった

我が国の問題性を秘めている訳ですが

 

今回こちらでお伝えしていきたい

大きな課題といえば

他でもない2020年に始まった

パンデミックまわりにおける

私たちには切ってもきれない日本の現状、

並びに今後の問題についてです。

 

2020年、このパンデミックが起こった後に

この私たちの社会を見渡す中で

 

今潜在的に非常に大きな問題が

身の回りで多発しており、

様々な姿やお声を見聞きして参りました。

 

 

 

正直この現状を僕自身もこの身をもって痛感もしており

そして今、この日本に何が起こっているかという点で

極めて大きな問題意識を持っています。

 

 

「この身をもって」とお伝えさせて頂きましたが

実のところ昨年9月より体調を逸じるしく壊しておりました。

 

 

詳しくはまた別の機会にお話して

参りますが

まともに生活できるレベルではありませんでして

 

最低限必要な社会生活を止めるワケにはいかないので

それらにに関しては半ば気合いで動いてましたし

時に本当に辛い時もありました。。

 

自分の身に何が起こっているのかを調べ、波動測定し、

そして様々な方法を実践しつつ

お陰様である程度まで症状も戻っては来てますが

 

 

そこで私の身体の状況を見つつ

また波動セラピー測定を行い

更には世の情報を様々に知っていく中で

 

この日本、私たちの社会がいかに問題であるかという事を

痛感させられているのです。

 

 

 

 

 

  日本は極めて
重大な局面を向かえています

 

実質この日本では2023年5月に

このパンデミックを引き起こしたウイルスは五類に引き下げられました。

 

 

 

その後日本に住む私達はパンデミック以前の

行動抑制のない生活を取り戻してはおります。

 

 

 

僕個人ではこの平穏を取り戻したこの期間とは

私たちがこの2020年からの出来事をいかに理解していくのか

 

そしてその為に必要な視点を持っていく事が

私たちには問われる時であり

 

 

 

これが次に来るであろう大きな動向に向けての

重要な準備期間になると曖昧ながらも感じてはいたのですが

 

 

 

今予想以上に早く次の世の動向が

明確になってきております。

 

 

 

 

 

 

こうした今日本が置かれている

 

巨大な問題を前にして

声を上げる方々が増えてはいますし

 

 

 

少しずつこの水面下の問題性が

浮き彫りになってきている側面も思うのですが

 

 

 

一方でこうした問題性を意識に留める事もなく

 

日常を過ごす方々も数多く見受けられます。

こちらが日本の大多数の人々の意識なのだろうと思っていますが

 

 

 

そうした間にあって多くの方々の

姿を垣間見ている様にも感じています。

 

 

 

 

 

自分はスピリチュアルな感覚を持っておりますので

 

そうした私の能力、、、、

 

未来の情報を夢で受け取るチカラ、

更には日本の宮中祭祀を受け継いできた神道関連の見解、

そして今まで出会ってきたスピリチュアルマスターの方々の視点などなどを含め

2020年以降の動向を見ておりますが

 

 

こうした今日の日本の状況を理解している方々、、

 

政治から経済、国際情勢、、

医療に携わる先生方にしましても、、、、

 

 

「このままでは日本は潰される」

 

といった声を上げていらっしゃいますが

 

 

 

僕自身も日本民族はこのままでは

総崩れになると思わざるを得ません。

 

 

民族存続の関わる極めて重大な局面に

差し掛かっていると思います。

 

 

 

そうした今日においてこの日本でも

本当に苦しんで悲痛の声を上げている

方々が沢山いらっしゃいます。

 

悲しんでいる方々も沢山いらっしゃいます。

 

その惨状たるや本当に壮絶なものです。

 

 

この本年1月11日水曜日、

厚生労働省会見室にて行われた

記者会見にて

福島雅典・京大名誉教授は

 

『人類の惨禍』

 

とまで語られていらっしゃいました。

 

 

 

こうしたこの今の日本のどうしようもない状況の中で

このままいけば更に大変な事態になると

知れば知る程実感しているからなのです。

 

 

 

そしてそれどころか、

こうした惨状を世界に広げていく

中核とさえなり果てているという事です。

 

 

このためにはきちんとこの世に起こっている事を

見据える事が必要だと思っています。

 

 

今までならば黙って見ておりましたが

もはやそんな状況ではありません。

 

 

これからそれを数回に分けてですが

お話して参ります。

 

 

 

 

 

  余りにも救急車をみかける事が
多発し続けています

 

今年2023年に入る数ヶ月前の

2022年末ぐらいからでしょうか

救急車をみる機会が多発してました。

 

 

最初は週一程度かと思いきや、

徐々に増えて週に2回、3回、、、

やがて毎日。

 

 

更には日に数回など。

 

 

こうした現象も2023年に入り

5月ごろでしたか若干減った様に

思い出してましたが

 

 

調度異常に熱い夏になり

また増えた感覚があったのですが

熱い夏が終わっても救急車の目撃頻度は変わりません。。

 

1時間の間に数回なんて事も。。。

 

どうしたっておかしいのです。

 

 

その頃でしたか、

こうした状況をとあるお客様と

お話しする機会ありまして。

 

 

その方は地方にお住まいの方なのですが

そちらでも同様のご状況とのお話が出て参りました。

 

また、ネット上でもこうした状況を

語る方々が見受けられますし

 

著名な方々なども

こうした状況を

口にされる方がいらっしゃいました。

 

 

確かに実際増えている様子です。

 

 

 

 

そしてこうした状況と結びつけられる事が

 

ご存知の方も多いでしょう、

この日本における

『超過死亡数』の問題です。

 

 

超過死亡数に関しては

2021年に東日本大震災超えとなり

その数はとどまる事をみせず

今年2023年に入ってはいままで推移していた

年間の増加数を一ヶ月で出してしまったとの事です。

 

 

以下は超過死亡数ではなく死亡数に関する統計動画です

 

 

【国より1カ月以上先に】2023年9月の死者数

衆議院議員元秘書/藤江成光

https://www.youtube.com/watch?v=cMf6J7dD6TY

 

 

 

 

 

 

こうした状況を踏まえてNHKでも

『多死社会』なる言葉が

今年の6月にニュースで語られていたそうで

 

世界的にこうした動向はみられる様ですが

全死因における累積死亡超過数が

日本は世界でも上位に入りはじめているのです。

 

 

以下の米国シンクタンク

CGD:「世界開発センター」(Center for Global Development)

及び国連開発計画(United Nations Development Programme)によるデータ

が提示されています。

 

 

 

Top 50 by  income group: Cumulative excess death per capita

過去 12 か月の世界の死亡率の傾向

所得グループ毎の全死因累積超過死亡総数(1000人あたり)

2024年1月4日更新

 

――――――――

■Global mortality trends in the last 12 months

(過去 12 か月の世界の死亡率の傾向)

Updated 9/13, 2023

 

https://pandem-ic.org/global-mortality-trends-in-the-last-12-months/

 

上から8つ目のグラフ

(Top 50 by  income group: Cumulative excess death per capita)

に出ています。

――――――――

 

所得グループにおてこちらを見ると日本は

上位6位以内に入っている模様です。

 

 

 

次に以下は2023年までの

G7各国の総死亡数のグラフです。

 

死亡率ではありません。

 

 

 

――――――――

■G7各国の総死亡数の推移(コロナ前後比較/全ての死因の死亡数)

森田洋之

医師、南日本ヘルスリサーチラボ代表。

ひらやまのクリニック院長。

『破綻からの奇蹟~いま夕張市民から学ぶこと~』にて、
日本医学ジャーナリスト協会優秀賞を受賞

『日本の医療の不都合な真実』(幻冬舎新書)他

 

https://www.youtube.com/watch?v=-mnawHvc74o
 

 

――――――――

 

因みに2022年における

アメリカ総人口3億3,480万人、
日本は1億2,560万人ですが(国連人口基金(UNFPA)発表)
 

死亡総数が鬩ぎ合っている

この日本の現状をどう考えるべきでしょうか?

 

本年2023年4月6日、

松野博一官房長官は会見にて

新型コロナウイルスの影響について

以下の様に語っております。

 

――――――――

『松野博一官房長官は6日午前の会見で、

2022年の超過死亡が前年比で大幅に増加したとの推計について

「近年の中では大きな数値」との認識を示した。

その上で、新型コロナウイルスによる影響については、

決定的な原因として断定するのは困難と語った。』

[東京 6日 ロイター] 

――――――――

 

 

この発言では一体何が原因なのかは

不明との事ではありますが

少なくとも

『新型コロナウイルスによる影響については、

決定的な原因として断定するのは困難』

とされています。

 

 

こうした中、2023年12月。

 

ニュージーランドにおいて

政府の予防接種に関する重要なデータが

一人の人物によって内部告発されたとした報道がなされています。

 

 

 

 

 

 

  真実を語った
NZの英雄の内部告発

 

これはニュージーランド政府保険省の職員より

予防接種と死亡率の因果関係の裏付けとなるデータに関する

内部告発であり

 

この保健省職員バリー・ヤング氏(56歳)は統計学者であり、

このデータを暴露したとして当局に身柄を拘束されたそうですが

 

彼はこうした情報をNZのジャーナリストをはじめとして

 

米起業家・光学マウスの開発者の一人であり、

インフォシーク創業者である

スティーブン・トッド・キルシュ、

 

ゲノム科学者でありワクチンにDNA混入の発見者である

ケビン・マッカーナンにリークされ

10月にはイギリスの議会にもこの情報は伝わっているそうです。

 

 

 

 

彼の内部告発したデータの一部は以下の様なものです。

 

 

 

 

 

 

バッチ ID 1: 接種総数 711 人、死亡者数 152 人、死亡率 21.38%

 

バッチ ID 8: 接種総数 221 人、死亡者数 38 人、死亡率 17.19%

 

バッチ ID 3: 接種総数 310 人、死亡者数 48 人、死亡率 15.48%

 

バッチ ID 4: 接種総数 364 人、死亡者数 37 人、死亡率 10.16%

 

バッチ ID 6: 接種総数 1006 人、死亡者数 101 人、死亡率 10.04%

 

バッチ ID 2: 接種総数 1018 人、死亡者数 98 人、死亡率 9.63%

 

バッチ ID 7: 接種総数 38 人、死亡者数 3 人、死亡率 7.89%

 

バッチ ID 72: 接種総数 5882 人、死亡者数 278 人、死亡率 4.73%

 

バッチ ID 62: 接種総数 18173、死亡者数 831、死亡率 4.57%

 

バッチ ID 71: 接種総数 11019、死亡者数 498、死亡率 4.52%

 

―――――――――――――――――

※注釈

バッチ(ロット番号。コード番号)

同時期に作られた同一製品における管理上のナンバー

ロットによってその死亡者率が異なる事にも注目したい。

 

 

 

 

主にこの公開データはファイザー社の

予防接種に関する統計であるそうで

 

前提としてここでの死者数とは

予防接種の原因による死者数の関連性を

指しているものではありません。

 

 

しかしながら彼は

上記のデータを踏まえて

 

「ニュージーランドの基礎的な

死亡率はわずか0.75%であり、

 

従って、これらすべての死が偶然に起こる確率は

約 1000 億分の 1 です。」

 

と語っているそうで、

 

 

 

「つまり、統計的に、私たちが言いたいのは、

この○クチンが殺人者ではない

可能性はないということです」とヤング氏は断言した

 

としてこの記事のインタビューを行なった

ジャーナリストであるリズ・ガンは

 

「データは合法です。

だから彼らはバリーを逮捕しているのです。

彼は真実を暴露した英雄です。」

 

と語っています。

 

 

―――――――――――――――――

上記該当記事は以下にござます。

(場合によっては削除される可能性があるかと)

■The Vigilant Fox

2023.12.4

https://x.com/VigilantFox/status/1731460039980855632?s=20

※記事は上記の『X(旧ツイッター)』より

 

 

https://x.com/VigilantFox/status/1731460039980855632?s=20

 

■動画全体(rumble)

https://rumble.com/v3ynskd-operation-m.o.a.r-mother-of-all-revelations.html

―――――――――――――――――

 

 

スティーブン・キルシュは

こうした個別詳細データを

各国の政府に開示する様に呼びかけているそうです。

 

ちなみにケビン・マッカーナンの取得した該当データは

ニュージーランド政府によって削除されてしまったそうであり

 

今後この動きがどうなるかを注視していきたいところですが、

 

こうした動きもある中で

少なくとも、私達の日本政府は

現状の超過死亡の原因の解明、

加えての対策を何も実行しておりません。

 

 

そうこうしている間にも

東日本大震災超えという

見えざる巨大災害級の事態が

この日本に起こっているのです。

 

(その後、超過死亡の予測数を謎の爆上げもしている様ではあります。

超過死亡は事前予測数からの差分となる様でして

そして当然私も思いついていた事ですが、そうです、

この予測数を改竄する事も可能だという事です)

 

この超過死亡は国が何も手を打たない結果として

この事態が野放しにされてしまっている訳です。

 

 

 

  日本人はモ○モットとされて
いるんじゃありませんか?

 

 

そしてこの間にも

健康を崩し謎の死亡に至る方々は

止まる事を知りません。

 

こうした事実関係が明るみになり

証明される事を待っている訳にはいかないのです。

 

更にはこの現状を与えているワクチンを超えた

更なる次世代型が日本で世界初の昨年承認を得、

実用化に向けた一歩を踏み出しました。

 

そして更にはこうした感染症まわりの国際条約が

今年5月を目処に日本の国会議員も

詳細を知らされずに進行しています。

 

能登の震災を受けて

岸田総理は真っ先に『憲法改正』を述べていましたが

この改正がこの国際条約の持つ私たちの人権を奪う

医療専制体制と結びつく危険性を孕んでいます。

 

今回の震災でも不可解な事態がありますが

まるでその為にこの震災は

起こったかの様でもあります。

 

 

こうした国際条約に対処すべく

他でもないこの3回接種後に癌、悪性リンパ腫が発症した

一人の衆議院議員によって

昨年超党派議連の立ち上げがなされました。

 

 

(とても不思議な事にこの議員の方には

『龍』のキーワードをお持ちとの事であり

何とここにはしっかりと海外のマスターとの

繋がりが見えてきてもおります!)

 

 

この議員の方は日本の実態について

アメリカの医師より

 

「日本人はモ○モットとされて

いるんじゃありませんか?」

 

と語られたとの事です。

 

 

 

 

今この私たちの社会そのものが

大きく崩されはじめています。

 

私たちはそれを止めなければなりません。

 

この私が体をおかしくして分かった事、

それは日本の社会環境そのものが

汚染され始めている側面があるという事であって

 

 

 

 

 

 

私たちはこれから自分を、

そして家族を、

そしてこの日本の未来である

若者、子供たちを守っていかねばなりません。

 

私の周囲では2021年以降

20代〜30代の沢山の方々が

接種をしています。

 

そこに奇妙な出来事が起こっています。

 

次回もこの大きな問題についてお伝えして参ります。

 

 

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