9月10日龍宮@大山阿夫利神社
が終了してから
当日行われたワークの紐解き作業を
引き続き行ってましたが、、
この日、私が初の試みで提供した
グループ誘導瞑想においての
テーマの1つは
『健やかな地球』。
その中で関連するメッセージ、
ビジョンを受け取られていた内容に
健やかな地球の
鍵となるものとして
驚くべき事に
【水】というキーワードが
現れていた方が
いらっしゃいました。
こちら以外にも水に込められた
情報がいかに他に影響を及ぼすのか、
そしてこの水を守る事などなどの
お話も頂いていた中で
この水の不思議さ
大切さを、
水の持つチカラを改めて
実感する機会を頂いております
そんな中で、
まるでこのテーマに
ピッタリと呼応するかの様な
【世界水まつり】
なるイベントが開催されているとの
お知らせを目に致しまして。
こちら明日16日が
メインセレモニー (1日目
17日が
祈りのセレモニー (2日目)となるそうですが
バタバタしていた中で
改めてご紹介したいと
感じておりまして。
17日は今回龍宮でも
重要な御神事を執り行っていただ
小嶋さちほさんも
ご参加されるとの事です!
以下、
一般社団法人
世界水まつり代表・江本博正さんの
お言葉の一部を
ご紹介致します。。
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まず、最初このイベントを行うきっかけと
なったのは、私と、仲間の阿蘇さん、
そして呉さんと
熊本の幣立神宮に行った時の事でした。
幣立神宮は15,000年の歴史があると言われ
世界平和のセレモニーで有名な五色人祭が
毎年行われ、
志を立てに行く神社とも言われています。
3人はそこで世界平和を祈願しに行きました。
その時に私たちは、ふと
世界平和の為に何かできる事はないだろうか・・。
と考えました。
そして、思いついたのが
「まつり」だったのです。
本来「まつり」とは
神様に感謝を捧げるために始まったもの。
そして私たちはその「まつり」を
コロナ過でここ数年日本国内でまったく
出来ていなかったということ。
その間人々はどんどん分離の方向へと
進んでいき、テレビから流れるニュースは
ネガティブなものばかり
相変わらず人間は戦争などで環境を破壊し
ていく一方
まさに今こそ「まつり」だ!
「まつり」で世界を一つにしたい!
そのポジティブな思いを発信したい!
地球に愛と感謝の祈りを皆で捧げたい!
という思いが日に日に強まって行き
もうその思いは止められなくなり・・
開催することになりました。
そんな思いを周りの人たちに伝えたら
皆、それは素晴らしい!と共感してくださり
これは腰を据えてやらなくてはいけない
という事で一般社団法人
世界水まつりを設立しました!
なぜ「水まつり」なのかというと、
水は万物の根源だから
という理由もありますが
私の父、故・江本勝の存在が
大きく影響しています。
ご存じの方が多いかと思いますが
江本勝は水の結晶写真技術という手法を
発案して、水が情報を記憶するという事を広めました。
その研究をまとめた
「水からの伝言」という本は
自費出版でしたが世界中に広まり、
30か国以上で出版され
江本勝本人も世界中から
講演に呼ばれることになったのです。
講演をしに行くと同時に、現地では水への
セレモニーも行いました。
それは、水が私たちの思いや祈りに
結晶写真で示した通り、
美しい純粋な思いには、
水は美しい形で答えてくれます。
そしてそれは今まで古代から先人たちが
自然と調和をして生きていくために
行ってきた智慧でもありました。
時には祈りのよって水質が改善されたり、
全く雨が降っていなかった地域に雨を もたらしたり
また見たこともないような大きな
ダブルレインボーが出たりと奇跡が起こりました。
そしてその輪はどんどん広がりました。
時には現地のネィティブの人や
原住民の人 たちも 参加するようになりました。
純粋に「水」に愛と感謝を捧げるために。
それは2014年の10月に江本勝が
亡くなってからも続きました。
オンライン上で毎月11日に
水へのセレモニーを
ある波動インストラクターの方が行ってくれて
最初は人数も少なかったのですが
今では数千人の規模で行っています。
そして今こそ、
心ひとつに祈りをする時だと思います。
世界水まつりで
私たちの人生に対しての祝福をし
この地球で生まれてきたことに
感謝の思いを捧げ
地球をポジティブな波動で満たし
そして10月17日には浜名湖の
無人島に渡って、鳥居のもとで
世界へとつながる湖で祈りを捧げます。
それをオンラインでつながった
皆様と心ひとつに世界規模で行います。。
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World Water Festival
世界水まつり in 浜名湖2022
水の伝道師、
江本勝先生の命日、
10月17日にメインセレモニーが
開催されます。
世界規模でYouTube配信にて
参加費無料だそうです。
詳細は以下をご覧ください。
https://worldwaterfestival.net/#section-137