生き方 〜稲盛和夫〜 vol.1 | 今日、一日一区切り

今日、一日一区切り

賢明な投資家、賢明なる大人になるために努力する大学院生のブログ

僕がこの本にひかれたのは電車の中だ。

電車の中で惹き付けられたあの大きな広告。
なぜか惹かれた。

作者の稲盛和夫は鹿児島大学を卒業し、就職。その後京セラを設立した。
京セラといえば携帯、京都サンガのスポンサーとして有名だ。

生きることって何だろうか。
どんな人生が幸せなのだろうか。

最近感じる。
このままでいいのかって。

けど、
例えば経営者として大企業を造ったような人、
世間一般でいう成功者たち。

その人たちは結局同じことを言っている。
日々の努力が大事たって。

スポーツ選手みたいに
試合のためにつらい練習を毎日する。

だから結果がでる。

会社に雇われている僕は
試合こそ毎日の8時間だ。

そのための練習時間を
短い時間のなかで作り出すしかない。

努力し続ける人間になりたい。
後悔だけはしたくない。

生き方。

この本は僕に何を伝えてくれるのだろうか。。。。