NEco Eco As A Luck (Ecologcally life is good for your health) -28ページ目

ちょっとワロてもた


たまに、ペタをいただく方のブログに


ネットでみかけた面白いコピペというのがあったので


さらにそれをコピペしました、どうぞ

(無許可ですけど、、いいですよね)





友「昨日さ、ライブ行ってきたんだよ」

俺「アイドルのやつ?」

友「うん、それでさ、行列の中にお前のクラスのKがいたんだよ」

俺「あいつも好きだなw」

友「それで、おいK!K!って呼んだの、でも振り返らない」

俺「呼ぶなよ。そんなとこで」

友「それで肩たたいておい!って言ったの」

俺「それで?」

友「違う人だったwww」

友「それで席に座ったんだ」

俺「その人に謝った?」

友「そしたら三つぐらい隣にKが座ったんだ」

俺「…」

友「そんでおいK!ってよんだんだ」

俺「ほう」

友「でもこっち見ないからおい�って叫んだんだよ」

俺「でどうだった?」

友「さっきのひとだったwww」







不覚にもワロてもた、、、


さぁて今から、電波の繋がらんトコに外勤に行きます♪






希望に満ちあふれてた人生


今日、ペタをくださった方のブログに

前記事で伝えたかったような内容の動画が紹介されてました




彼の目は非常に輝いています

そして、彼は諦める事をしません

それは、出来ると知っているから

出来ないのは方法が悪いだけだという事も知っている

性別、体の形態、、

そんなものは関係ない


我々は

考えて、努力して、諦めず

前に進むという能力を持って生まれてきているから


目の前に絶望という、自分が下した幕をを取り払って

希望の光を追いかけるのみ







Freedom


もし



万人に愛されてなくても


石を投げつけられても


きちがいだと言われても


後ろ指を指されても


四面楚歌でも



自分の信じた道を貫く自身がありますか



世界中から反感を買っても


自分が正しいとはっきり言えますか



もちろん


はい、とはっきりと言えます


それは、自分の信じた事に寸分の疑いも持っていないから



キリストやムハンマド、フォード、エジソン、、、、


みんなが一度はきちがいだと言われた



でも彼らは、時代を動かした


最終的には、世界を動かした





他人を変える事など不可能に近い


変えようとすれば争いが起きる



争いが起きるのに、なぜ変えようとするのか


それは


自分と違うから


自分と人が違う事を受け入れたくないから


自分と違って当たり前なのに


攻撃するつもりがなくても、それは攻撃になる


だが、残念な事に


攻撃されればされるほど、意志はどんどん堅くなる


北風と太陽のように、嵐が吹けばコートを持つ力はどんどん強くなる



他人と自分が違う事を受け入れればいい


その準備はできているはず



あとは心の自由度だけだ



そう、心の



体は自由なのに、心が束縛されて自由ではない人の心


それを感じ2文字で


「差別」 「偏見」


と言ったりする




差別や偏見は良くないとみんなが心ではそう思っている


しかし、実際はどうだろう



小さなレベルでの差別や偏見は世の中にはびこっている



この世の中、あまりにも汚い物を見てきたし


自分もその中に、濃かれ薄かれ、、染まった



だからこそ、一度心が解放されたら


こんなにも、世界が素晴らしいものだと思う


空を初めてみた人のように


自分の翼で空を飛んだ鳥のように


目に映る全てが、希望に満ちあふれている


小さな争いなど、大空を飛んでいる者にとっては


どうでもいいこと


限られた人生を誰かの都合のいいように振る舞って過ごすなどとは


まっぴらごめん




心の自由を手に入れるという事は


頭で理解するのは容易ではない


しかし、一度気付くと目の前にあった障害物が次々と消えてなくなる


深い森に入っても次々と木が避けてくれ、道が出来るような感覚になる



心が自由な人は


他人から少し冷たいと思われている


しかし、俺を含めて彼らは


人と話すのが大好きだ


だが、人と同じでなければいけないなどとは思っていない


人は話し込むと熱弁をふるい、人を攻撃しだす


争いが好まない俺らはそれをかわす、、


それが冷たく見えているだけ




俺は自分の人生を精一杯楽しんでいるだけだ


過去の事はクヨクヨしてもしょうがない


明日の事は過ぎ去った事


自分の輝ける未来というよりも


今日を、この一瞬を


どんな時でも楽しみたい




だから応援してくれとまでは言わない


静かに見守ってほしい


もしそれが無理なら


無視すりゃいい





どうこうされようと


俺の生き方を変えるなんて事は不可能やから



もういちど


NARUTO


の言葉を借りると


「俺があきらめる事をあきらめろ」

















※別に宗教にハマってる訳ではありません

これは俺の、人生哲学です

心配ご無用です、脳みそはしっかりしてます・・・

脳みそは妄想だらけやろぉ!!




スカイタワービルからの夕暮れ

この前、大阪市立科学館へ


「HAYABUSA」


を見に行った事を記事にしましたが


実はあのあと、異常に空が見たくなり


科学館から歩いて


スカイタワービルの「空中庭園」


まできちゃいました♪


太陽はもう沈んでしまいましたけど


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う~ん、銀河鉄道999の車掌さんみたいになってもうた・・・


隣の彼女なんてもうどこにいるのかすらわからへん(笑)


でこれは

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ラブチェアーが3組ある丸い部屋なんすけど、


座っているクッションに圧力をかけると真ん中の地面のパネルが色鮮やかに変化するといったものでした♪


空をボーッと見てたらすっかり暗くなりましたねー


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そのあと、腹が減ったので


新世界の串カツを食いにぃ~♪

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で、入った店で・・・・


抱き合ったエビを見かけました・・・・










女性の職場

今回は、コラム的というか、まあ社会的なマジメな話で


メチャ長くなります(笑)時間の無い方はスルー




昨日は割とテレビを見る時間があったので


色んなニュースや番組を見たんですけれども


ニュースで気になったワードがありました


「育休切り」


というヤツです



もう、そのままの意味で


女性社員が育児休暇を取って


子供を産んでいざ職場復帰をしようとしたところ


会社から


「復帰しても、働く場所がない・・・」


と電話で言われたり


メールとかで復帰の延期を知らせたりして、企業がなかなか復帰をさせないように仕向けるんです


これはモチロン違法です!


しかし裁判費用等がかさむという理由で


やむなく「自主退社」に追い込まれる


会社の都合なのに、退職届には「一身上の都合により・・・」


と書かざるえないこの矛盾した状況


女性に残ったのは、支払えない保育所代への借金・・・


子供をほっとく訳にはいかないですから


旦那をアテにしてやむなく専業主婦へとなるしかないのです



コレを見て、あぁ日本という国はまだまだ行進国なんだなぁって思いましたよ


女性が、結婚相手に年収を求めているのがよくわかりました


結婚には愛が必要なのはみんな分かってるんです、でも企業が日本政府がソレをさせない


子供を産みたくても将来に不安があるので産めない


好きな仕事を続けたくても続けられない・・・


悲しいですねー


俺もこんな給料でどぉしよ・・・




で、日を同じくしてに22時から


村上龍と小池栄子司会の


「カンブリア宮殿」


を見ました


東京都大田区にある「ヱビナ電化工業」


が特集されていたんですけど


その名も


女だらけのめっき工場 ~最先端技術を生み出す女性技術者集団~


という題名でした


メッキというのは、銀メッキやら亜鉛メッキといったあのメッキです


この会社は化学的知識および設備と、実験の数々によって不可能と思われる母材へのメッキを可能としてきました。


そういった、細かい作業というのは女性よりも男性のほうが向いているようです


さらに、この社長が理系の女子社員を採用する理由をこう語ってました。



成績のいい、男性学生は大手企業に就職してしまう


しかし、成績のいい女子学生は大手企業から、女子だからという理由で採用を落とされてうちの会社にやってくる


のだそうです


ということは、男女の性別差を無視すれば、優秀な人材をそろえる事ができる


という事になります


なるほど!と思いました


しかし、この会社も女子社員を採用したばかりに、、苦汁をを呑む事もあったそうです


それは、旦那の地方転勤による退社です


「なんで、あんな旦那の為にうちの優秀な女子社員が辞めなければならないんだ!」


と思ったそうです(笑)


ヱビナ電子工業は東京都大田区の工場です


まさに理想的な立地にあるにもかかわらず、旦那の都合で自分の可愛い社員が地方へ・・・


これほど、悔しい事はありません


しかし、この社長はそんな事ではくじけなかった


最近では


「よし、それなら相手よりも高い給料を払ってやる!」


という方針になったそうです


日本においては、旦那側の都合によって転勤というのが非常に多いです、100%とは言い過ぎですけどそれくらいの割合ではないでしょうか


その現状を打破するべく、奥さんのほうの給料を旦那よりも高くして


地方に転勤する旦那をそこの会社から辞めさせて、東京都へ住ませる


そして女子社員を守る


という方針です


この会社では女性が働きやすいように、職場環境を4億円もかけて改造しました。


同じように、女性社員の多い「資生堂」では社内に育児室がありそこには監視カメラがついていて、デスクのパソコンからいつでも


我が子の様子を観察する事ができるんです。


そのカメラはネットにも繋がっているので、遠く離れた祖父母も孫の様子を見る事ができます♪



今回の記事では女性という事で書きましたけど


子育てをするという事に関しては男性も女性も関係ないんですよね


親が、地域社会が、会社が、政府がみんなが未来ある子供を育てないといけないと思うんですよ


日本に根強く埋まる問題も、、たどっていけばこういった事にたどりつくんじゃないでしょうか



それと、今は100年に1度の大不況と言われてますけれども


その不況を乗り切っている会社は


やはり経営者の手腕たるところも大きいですし


それらの会社に共通して言える事は


人材=人財


であると考えているという事です


人を育てる、優秀な人間に正当な評価を下す


こういう事を繰り返して、どんな不況にもまけない


真の強さを持った会社ができます


人は痛みを知ってこそ他人の痛みがわかるように


会社も痛みを知ってこそ、どうしよう?という知恵がつくんじゃないでしょうかねぇ



毎度ながら、何が言いたいのか分からなくなりましたが(笑)


会社は

男性、女性に関わらず


人財


という事を考える!


子供は


みんなで育てる!





以上♪



これで社会は良くなる・・・・はず・・・・・