女性の職場
今回は、コラム的というか、まあ社会的なマジメな話で
メチャ長くなります(笑)時間の無い方はスルー
昨日は割とテレビを見る時間があったので
色んなニュースや番組を見たんですけれども
ニュースで気になったワードがありました
「育休切り」
というヤツです
もう、そのままの意味で
女性社員が育児休暇を取って
子供を産んでいざ職場復帰をしようとしたところ
会社から
「復帰しても、働く場所がない・・・」
と電話で言われたり
メールとかで復帰の延期を知らせたりして、企業がなかなか復帰をさせないように仕向けるんです
これはモチロン違法です!
しかし裁判費用等がかさむという理由で
やむなく「自主退社」に追い込まれる
会社の都合なのに、退職届には「一身上の都合により・・・」
と書かざるえないこの矛盾した状況
女性に残ったのは、支払えない保育所代への借金・・・
子供をほっとく訳にはいかないですから
旦那をアテにしてやむなく専業主婦へとなるしかないのです
コレを見て、あぁ日本という国はまだまだ行進国なんだなぁって思いましたよ
女性が、結婚相手に年収を求めているのがよくわかりました
結婚には愛が必要なのはみんな分かってるんです、でも企業が日本政府がソレをさせない
子供を産みたくても将来に不安があるので産めない
好きな仕事を続けたくても続けられない・・・
悲しいですねー
俺もこんな給料でどぉしよ・・・
で、日を同じくしてに22時から
村上龍と小池栄子司会の
を見ました
東京都大田区にある「ヱビナ電化工業」
が特集されていたんですけど
その名も
女だらけのめっき工場 ~最先端技術を生み出す女性技術者集団~
という題名でした
メッキというのは、銀メッキやら亜鉛メッキといったあのメッキです
この会社は化学的知識および設備と、実験の数々によって不可能と思われる母材へのメッキを可能としてきました。
そういった、細かい作業というのは女性よりも男性のほうが向いているようです
さらに、この社長が理系の女子社員を採用する理由をこう語ってました。
成績のいい、男性学生は大手企業に就職してしまう
しかし、成績のいい女子学生は大手企業から、女子だからという理由で採用を落とされてうちの会社にやってくる
のだそうです
ということは、男女の性別差を無視すれば、優秀な人材をそろえる事ができる
という事になります
なるほど!と思いました
しかし、この会社も女子社員を採用したばかりに、、苦汁をを呑む事もあったそうです
それは、旦那の地方転勤による退社です
「なんで、あんな旦那の為にうちの優秀な女子社員が辞めなければならないんだ!」
と思ったそうです(笑)
ヱビナ電子工業は東京都大田区の工場です
まさに理想的な立地にあるにもかかわらず、旦那の都合で自分の可愛い社員が地方へ・・・
これほど、悔しい事はありません
しかし、この社長はそんな事ではくじけなかった
最近では
「よし、それなら相手よりも高い給料を払ってやる!」
という方針になったそうです
日本においては、旦那側の都合によって転勤というのが非常に多いです、100%とは言い過ぎですけどそれくらいの割合ではないでしょうか
その現状を打破するべく、奥さんのほうの給料を旦那よりも高くして
地方に転勤する旦那をそこの会社から辞めさせて、東京都へ住ませる
そして女子社員を守る
という方針です
この会社では女性が働きやすいように、職場環境を4億円もかけて改造しました。
同じように、女性社員の多い「資生堂」では社内に育児室がありそこには監視カメラがついていて、デスクのパソコンからいつでも
我が子の様子を観察する事ができるんです。
そのカメラはネットにも繋がっているので、遠く離れた祖父母も孫の様子を見る事ができます♪
今回の記事では女性という事で書きましたけど
子育てをするという事に関しては男性も女性も関係ないんですよね
親が、地域社会が、会社が、政府がみんなが未来ある子供を育てないといけないと思うんですよ
日本に根強く埋まる問題も、、たどっていけばこういった事にたどりつくんじゃないでしょうか
それと、今は100年に1度の大不況と言われてますけれども
その不況を乗り切っている会社は
やはり経営者の手腕たるところも大きいですし
それらの会社に共通して言える事は
人材=人財
であると考えているという事です
人を育てる、優秀な人間に正当な評価を下す
こういう事を繰り返して、どんな不況にもまけない
真の強さを持った会社ができます
人は痛みを知ってこそ他人の痛みがわかるように
会社も痛みを知ってこそ、どうしよう?という知恵がつくんじゃないでしょうかねぇ
毎度ながら、何が言いたいのか分からなくなりましたが(笑)
会社は
男性、女性に関わらず
人財
という事を考える!
子供は
みんなで育てる!
以上♪
これで社会は良くなる・・・・はず・・・・・