本日、佐賀新聞社主催「第23回 佐賀県書道展」の一次審査の結果が発表されました。先日の4月12日(日)に、佐賀新聞社において一次審査が行われました。


 都道府県展のほとんどが、その都道府県出身者、在住者、在勤者など、何らかの形で、その都道府県に関わっている方が対象です。しかし、この書道展は県展でありながら、全国的にも数少ない全国公募となっています。


 出品総数は例年約700点ですが、日展、独立展、毎日展、読売展など、大きな書道展で入賞された方々も多く含まれている書道展です。


 私は今回で3回目の出品となり、過去2回は、どなたも出品されていない「半紙」で出品させていただきました。紙の大きさが、最低でも半切1/2で、事務局の方にも大変厳しいと言われ、落選覚悟と勉強の意味を込めて出品させいただきました。


 しかし、ありがたいことに、一昨年1回目の出品では「佳作」、昨年2回目の出品では「秀作」を受賞させていただき、2回ともに「佐賀県立美術館」に額表装展示していただきました( コチラ①!コチラ②!


 前回展には、芸人の「おさる(宇都鬼)さん」やタレントの「IKKOさん」も出品されていて、お二人とも入賞されていて、特に、おさるさんは、少数字部門で、見事、特別賞である「佐賀県議会議長賞」を受賞されていました!


 おさるさんのブログによりますと、「宇都鬼」は、「うつき → うっきー」のようです。いいですね~(*^^)v


 作品は大変エネルギッシュで迫力があり、すご~い素敵な作品です!ぜひぜひ見習いたいです( 作品は、 コチラ! )。


 おさるさんは、今年も出品されたようです。全身全霊で書道に取り組まれていらっしゃり、作品からも、それが物凄く伺えます!( コチラ!


 おさるさんは、昨年に引き続き、今年も一次審査を通過され、最終審査に進んでいらっしゃいます! 今年も「特別賞」が濃厚ですね。一次審査は、20人の審査員の先生方の総得点制で審査されたとのことです。


 さて、今回私が出品させていただいた作品は、いつもお世話になっています空海の「灌頂記」です。あと、来月締め切りの2つの書道展に出品させていただき、この題材は当分の間、出品させていただくことはなくなると思います。ただ、続けて書かせていただき、勉強させていただきます。



 今回の作品は、個性を入れながら、この題材特有の線質も表現できましので、まずまず満足しています。ただ、文字の大きさが均一で、全体の文字の配置も均等で、全体的に書き慣れてしまっていることから、まとまりすぎている感じです。


 今回、私はやっと「半紙作品」から脱出させていただき、「条幅半切作品」を出品させていただき、初めて一次審査を通過させていただくことができました! どうもありがとうございましたm(__)m


 4月下旬に最終審査(二次審査)が行われ、一次審査を通過した146点の中から、約60点「特別賞」に選ばれます。


以下、私の出品した「二科(半切)」の褒賞です。


 ○特別賞  ○特選  ○秀作  ○佳作  ○入選   (・落選)


 一次審査を通過した作品は、「特選」以上の受賞は決定していますので、この時点で大変光栄に思います。


 あとは最終審査において、今回展の審査委員長の先生がお一人で審査され、すべての賞を決定されるとのことです。結果を楽しみに待ちたいと思います(*^_^*)


 今年は、佐賀県立美術館が改装工事を行っているとのことで、「佐賀県立博物館」に展覧会会場を移して、佳作以上の作品が額表装展示されます。半切作品を額表装していただくのは、今回初めてですので、こちらも大変楽しみです!(^^)!


 それでは、一次審査においてお世話になりました多くの方々に、心から感謝いたします。また、最終審査の結果がわかりましたら、ブログで報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。


<おまけです>

 いつもの出品郵送封筒です。今回は、曲がらずにまずまず上手く書けたと思いますが、いかがでしょうか?