今年度になってから、初めての書道展の結果を掲載します。

 

だいぶ遅くなりましたが、先日〔5月1日(金)〕、日本書字文化協会主催「第11回 臨書展 」の審査結果の連絡が入りました。「第2回展」から出品していて、今回展で、ちょうど10回目の出品になります。

 

 

中国江蘇省蘇州市姑蘇区にある「寒山寺」は、張継が詠んだ「楓橋夜泊」の石碑があることで知られていて、本臨書展は、主にこの漢詩を臨書する書道展です(「常設課題の部」)。

 

この他に、「自由課題の部」として、高校の書道教科書を基準とした臨書作品での出品も可能です。さらに、小中学生にも出品しやすい「楷書書写の部」もあります。

 

本臨書展の詳細は、以下をご覧ください。

 

本臨書展の審査員の先生は、「日本武道館書道展(高円宮杯書初め展)」ふれあい書道展などの審査員もされていて、私はこちらでも大変お世話になっています。

 

 

そして、以下、褒賞です。今回展の出品総数は 1,300点余りです。

 

<特別賞>(計9名)

◎大賞(「臨書の部(常設か自由)」から1名)

◎中華人民共和国駐日本国大使館文化部賞(1名)

◎中央審査委員会賞(1名)

◎日本書字文化協会会長賞

(1名)

◎青梅市長賞(1名)※今回展から新設

◎青梅市日中友好協会会長賞(1名)

◎日中文化交流促進会理事長賞(1名)

教育特別奨励賞(2名)

 

<優秀賞>(約13名)

 ※賞状、賞品(図書券など)、展覧会での作品展示対象

 

<本賞> 

⦿特選

○金賞

○銀賞

○銅賞

 

 

3回展前から『外務省』が後援になり、また、中華人民共和国駐日 日本国大使館』も後援団体になっていますので、主催者の方は、書道が日本の代表的な伝統文化であることを、世界にアピールする場として、益々発展させていきたいとのことです。

 

また、『書道』が、『ユネスコ世界文化遺産』登録に向けて動いています。

 

 

私は書道の基礎基本である臨書の勉強を含めて、毎回出品させていただいています。

 

「日本書字文化協会」のスタッフの方々が、大変親身に対応してくださいます。本協会は、書道文化への取り組みが素晴らしく、常に進化し続けている団体です。

 

 

 

私は「第3回展」で、最高賞『大賞』を受賞させていただきました

 

空海「灌頂記」

 

 

 

「第3回展」と前回「第10回展」では、展覧会に伺い、書文協の先生方と楽しくお話をさせていただき、とても有意義で楽しいお時間を過ごさせていただきました。

 

この2回展には、 「自由課題の部」の出品作品が、それぞれ最高賞『大賞』と特別賞『日本書字文化協会会長賞』に入賞しました。

 

 

 

 

そして、「第8回展」では、「常設課題の部」の全臨で、同じく特別賞『日本書字文化協会会長賞』に入賞しました。

 

 

 

今回展は、「自由課題の部」に、以下、1点を出品しました。

 

臨・米芾「張季明帖」

 

 

 

 

 

 

それでは、今回展の結果です。

 

 

 

 

 

 

 

今回展では、上位賞『優秀賞』(上位約0.6~1.4%を受賞しました。この上位賞受賞は、今回展で4回目になります。この臨書展の特別賞と上位入賞は、大変狭き門での受賞ですので、とても大きな励みと自信になります。

 

 

そして、今回の展覧会は、以下の日程で行われました。

 

○会場:澤乃井ガーデンギャラリー

 〒198-0172 東京都青梅市沢井2丁目770

 TEL 0428-78-8210

 

○期日:令和8年5月15日(金)~5月17日(日)

 

 

展覧会場は、東京とは思えない自然豊かな心癒される場所での開催で、他にもいろいろ楽しめます。

 

 

有料ですが、お手頃なお値段で美味しいお酒の試飲(10数種類)も楽しめますので、観光を兼ねて訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 

それでは、この度も大変お世話になりました審査員の先生方をはじめ、日本書字文化協会 の皆さま、関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。また、次回展へも出品できるよう頑張りたいと思います。

 

 

<追伸>

また、出品作品郵送封筒です。毎度のことで即興で書きましたが、今回は配置がイマイチで、あまり上手く書けませんでした。