かわかみりゅうのブログ -257ページ目

チケット!

じゃ~ん!
$かわかみりゅうのブログ-山月記 チケット
きたる3月13日(土)14時からと19時から
明大前のキッド・アイラック・アート・ホールで
「ろうどくの部屋 ほほ」の第1回公演が
行われますが、これがそのチケットですっ!

昼、夜とも各50席限定なのですが
おかげ様で発売と同時に
すでに売れ残っています!

私も、10枚預かっていたのですが
現在、手元にはもう10枚しか残っていません!
(お~い!それじゃ全然売れてないということじゃないか!)

どうしよう・・・
一生懸命売らなきゃ!

さあ~いらっしゃい!いらっしゃい!
このチケット、前売りだと1200円でとてもお得ですよ!
当日売りは1200円ですから!
(・・・あっ・・・同じ値段だ!
だめだ、もっとうまいこと言わなきゃ!)

え~良い席は早めに売り切れますので
どうぞお早めにお求めください!
(・・・しまった!全て自由席だ!・・・)

よ~し、こうなりゃ思い切ったサービスで売ろう!

みなさ~ん!
今買ってくださった方には
1200円キャッシュバックサービスですよ~!
(って待てよ!それじゃオレが丸損だ!)
ウソです!今のはウソですっ!

ねえ~ホント
誰か買ってくれない?・・・
詳しくは・・・

「ろうどくの部屋 ほほ」のホームページ
http://hohonoheya.web.fc2.com/


↑を見てね!(って、結局体のいい宣伝じゃないか!・・・)
「迷惑」を みんなで分け合う 良い社会!

タクシーの怪談2・・・

昔はよくタクシーに乗ったものだ。

今から、ん~十年前
所ジョージさんの「足かけ2日大進撃!」という
ニッポン放送のラジオ番組に
私はタレント見習いとして
ときどき出演させてもらっていた。

番組は毎週土曜の深夜なので
放送終了後に自宅までタクシーで送ってもらっていたのだ。

タクシーの中で、運転手さんと色んな話をした。

きのうの書いたブログは
その頃聞いた話のひとつなのだが
別の運転手さんから聞いた
怪談めいた話を思い出したのでご紹介しよう。

その運転手さんは、ある時
赤ん坊を抱いた女性を乗せた。
夜遅い時間だったし、とても暗い感じのする
髪の長い女性だったので
何だか気味が悪かったそうだ。

女性とは特に会話もなく
互いに押し黙ったまま目的地まで着いた。

女性を降ろして
何事もなかったとホッとしながら車を走らせたとたん
すざましい悲鳴が聞こえたという。
驚いてバックミラーを見ると
先ほどの女性が
髪を振り乱し
悲鳴を上げ
半狂乱になりながら
タクシーを追いかけてきていた!

「出たぁ!」と運転手さんは思い
急いでアクセルを踏み込んだとたん
後ろのシートから
「おぎゃ~!」と
赤ん坊の泣き叫ぶ声が聞こえた!・・・

女性は、赤ん坊を車内に置き忘れていたのだ。

「そりゃ、お母さんは半狂乱になりながら
タクシーを追いかけてくるよね。
でも、その時は本当に怖かったよ」
と運転手さんは笑っていましたけど・・・

そんな話、深夜のタクシーの中で
聞きましたっけね・・・
(またまた 稲川淳二風に終わる・・・)

タクシーの怪談・・・

きのう打ち合わせで西麻布に行きました。
青山墓地の横を歩いていると・・・
$かわかみりゅうのブログ-タクシーの列
タクシーがたくさん駐車していました。
空車タクシーのなが~い行列を見て
ああ、まだ不況が続いてるのかな・・・と
悲しくなりましたが
道路のゴミ箱に「タクシー待機所」というような名称が
書いてあるのを見つけました。

そ~か、ここは営業中のタクシーの休息所なんだ。
ど~りで仮眠しているドライバーが多いんだと納得・・・
$かわかみりゅうのブログ-お墓とタクシー

青山墓地とタクシーを見て
昔、タクシーの運転手さんから聞いた話を思い出しました。

その運転手さんは
「オバケや霊がいるわけがない。
そんなのはぜ~んぶ人間の勘違いだよ」
と言った後、こんな話をしてくれました・・・

以前、青山墓地の横で深夜、仮眠をとっていたところ
お客さんがドアをノックしたそうです。
運転手さんは、あわてて飛び起きると
後部ドアを開け、お客さんを乗せて走り出しました。

ところがいつまでたってもお客さんが行き先を言わないので
不思議に思って「どちらまで?」と言いながら
バックミラーを見ると・・・
誰も乗っていなかったそうです。

「寝ぼけてたんだよな~。勘違いだよ」と
この運転手さんは笑っていました・・・

本当は・・・
オバケが乗って途中で消えてしまったのかもしれない。
でも、この運転手さんには絶対に
オバケは見えないのだろうな。
オバケを見たとしても
それは絶対に勘違いだと思いこんでいるから
見てないことになるんだろうな・・・

そんなことを考えていたら
「でもね・・・」と、運転手さんが低い声で
再び話し始めました。
「怖いのはオバケより人間だよ。
ずいぶん前、ちょっとヘンだな~と思う
男のお客さんを乗せたんだけどね・・・
行き先がどんどん変わるんだよ。
だんだん人がいない山の方へ山の方へと
行き先が変わっていって・・・

おかしいぞと思ってバックミラーを見たら
手にナイフを持っていたんだ!
そいつ、タクシー強盗だったんだ!
スキがあったら私のことを刺そう刺そうと
ねらっているのが分かったんだよ!
油断してはいけないと思って
色々話しかけながらスキを見せないようにしていたらね
とうとうその強盗、あきらめて降りていったよ。

いつ刺されるかって・・・
その時は本当に怖かったよ・・・」

そんな話、深夜のタクシーの中で
聞きましたっけね・・・
(稲川淳二風に終わる・・・)