そして私にとって一番大変だったことは?何か?

それはズバリ「正座」です。茶道などの芸道には正座がつきものですが、なんと私は正座が出来なかったのでした。

最初にお稽古に伺った際には畳の上に直接座るということがどれだけ大変かということを知りました。(座布団っていう存在の偉大さを改めて知る(*_*;)

足首が痛くて痛くて「先生(>_<)無理です!足首痛いです!」と言って私が苦しんでいると先生は大笑いされていました。私の顔が面白かったらしいです(>_<)

焦った私は、偶然にも友達から整骨院を紹介してもらい「正座ができない」ことを整骨院の先生に伝えると「体が硬すぎます」と言われ。こちらにも数回通いました。

同時に足首のマッサージを始めました。足首が硬すぎたのでした。

 

このマッサージは今でもやっています。(たとえば筋肉をつけるのには日々の筋トレは大事で、筋肉をつけるには時間がかかりますが、筋トレを休むと直ぐに筋肉は落ちます。これと同じで体の柔軟性も日々の運動とマッサージが重要で休むと直ぐに固くなるのです)

 

それからは、法事での正座は楽勝です。座布団がありますから。

 

お茶席の本番ではバレボールの選手のように膝と足首にサポーターをして臨んだのです。

(着物は中の足が見えないですから)

現代人は畳の生活なんてせず、椅子の生活ばかりですから、、この正座のハードルが私にとって一番、高かったのです。正座は今でも長時間できないことは変わっていませんが、、、、、とほほ。

かなり改善しました。

体全体も固かったのも整骨院の先生からの指摘と治療でかなり改善したのです。

 

体が硬いといのは褒めたものではありません。自分自身の体ケアについても意識が行くようになったのも事実です。

私より年齢が上のお姉さま方(50代60代以上の方)を観察していると膝などの足の痛みが原因で正座が出来ない人も多くいらっしゃいます。きくち体操が流行るのも分かる気がしました。体の柔軟性をつけることを強く勧めている。この続きはまた別の日に書きたいと思います。