さて、今回は先生の探し方です。何かを始める時にどんな先生に習うかは一番重要です。いろんな習い事を習ってきた私の考え方としてコツがあると思いますので書きます。
そればズバリ、「逆算思考」が役に立ちました。つまり「なりたい」ゴールを明確にし出来るように指導して頂ける方と探すという方法です。
私たちがお茶席を持つのは裏千家が建てたお茶室でした。そして母も裏千家だった(後日、母がボケていて表千家と判明したという後日談はありますが、、、、、、(^_^;))よって裏千家の先生を探しました。
大きなカルチャーセンターなどの教室は既に始まっており途中参加は無理と判断しました。
私は個人の先生をネットで探しました。
ネットでは備考に「お茶会のお手伝いを○月に致しますので茶道を習いたいです。」と書きました。後日先生から直接お電話があった際にも先生から「ところで、お茶会のお手伝いは?どこまでされるのですか?」と聞かれたので私は「先生、お点前です。」とお伝え致しました。先生はとても驚かれていたのですが「私もそんな方は初めてですが、一度いらっしゃい」とおっしゃって頂き先生が決まったのです。教室体験(トライアル)も本来はあるんですが、、そんなものはすっ飛ばしてお点前のお稽古をして下さいました。
後ほど、茶道歴3年のお友達にこのことを話すと「普通は3ヶ月では出来ないでしょ!」と驚かれたので本当に大胆なご無理を先生にお願いしたなと思います。
私の場合はもうお茶会の日程が決まっていたので、なんとしてでも出来るようになる必要があったので必死でした。それからは週に2回のお稽古の特訓が始まったのです。
こちらも個人の先生でしたので個人レッスンをして下さったのです。(私は1番目にいい先生に巡り合ったと思います!!)
その時に参考にしていたDVDも紹介します。
①北見宗幸DVD茶道教室―裏千家 (DVDブック)(5~10月)
②北見 宗幸DVD茶道教室 裏千家 濃茶(風炉・炉) 薄茶・炉 (DVDブック)(11月~4月)
①は立ち方座り方、お辞儀の仕方から襖の開け方やも説明があるので最初にいいとは思いますが、なにぶん季節によってお釜がかわる(風炉と炉)ので結局2冊買いました。是非参考になさって下さい。お道具の名前を覚えるのは少し面倒ですが、茶道具のお店に行ったり「利晶の杜」へ行ったりすると色んな茶器や床の間を拝見したりと初めてのことがいっぱいでワクワクしますょ!環境に身を置くことでゴールまでの道のりをイメージするトレーニングになります。