ヘルタースケルター
先日、女友達と見てきた蜷川実花監督作品の「へルタースケルター」について書きましょう。と言っても、まだ上映している劇場があるため、ネタバレは出来るだけ避けるようにします。
<へルタースケルター 公式サイト>
http://hs-movie.com/index.html
<へルタースケルター 予告動画>
本作品は、りりこ役の主演:沢尻エリカがトップ女優から転落していく様を描いた映画。
冒頭はりりこの知り合いが検事:大森南朋さんから事情聴取を受けている映像から始まる。数分すると、りりこがトップ女優として君臨している舞台裏の映像が流れる。そして、映画が始まって10分もしないうちに南部貴男:窪塚洋介とのラブシーン。しかも、そのシーンは長いこと続くので、女友達とあの長いシーンを見るのは正直気まずい。汗
すこし話はそれましたが、まずはそのトップ女優としての活躍、そしてその裏の顔や生活についての映像が暫く続きます。その次の段階として、りりこと肩を並べるまでに人気が出てきたこずえ:水原希子が台頭する。
このあと、りりこはどのように転落していくのか・・・
映画のストーリー自体は、非常に簡単なのであまり特筆する部分は少ないが、やはり映像の美しさが蜷川実花ワールドなわけで、素晴らしい仕上がりです。本当に尊敬します!蜷川実花さん独特の色遣いは言うまでも無いですが、鏡の使い方や羽や風の使い方、ライトの使い方は感動を覚えます。本当に、素晴らしいという言葉しか見つかりません。
私的な感想ではありますが、映画館でへルタースケルターを見終わった後は、ただ一言。
「感動」
何か例えるなら、大きな絵画の展覧会へ足を運んだときのような感動。クラシック音楽のコンサートを有名な楽団が演奏している会場へ足を運んだときのような感動。いまいち伝わらないかな。なにか、スポーツ観戦や音楽ライブなどの熱のある激しい感動ではなく、非常に落ち着いたジワジワ胸に長時間残るしっとりした感動と言ったらよいだろうか。
本映画の感想で酷評コメントを多く目にするが、私はそうは思わない。映画・物語という感覚・視点ではなく、美術作品を鑑賞する感覚・視点で観てほしい。また、出来る限り大きな画面・スクリーンで観てほしい。あともうひとつ、沢尻エリカの演技が凄い。なんだか、非常に上目線になってしまいましたが、この作品に対して沢尻エリカが一生懸命であるという、熱の入り方が良く分かると思います。
<へルタースケルター 公式サイト>
http://hs-movie.com/index.html
<へルタースケルター 予告動画>
本作品は、りりこ役の主演:沢尻エリカがトップ女優から転落していく様を描いた映画。
冒頭はりりこの知り合いが検事:大森南朋さんから事情聴取を受けている映像から始まる。数分すると、りりこがトップ女優として君臨している舞台裏の映像が流れる。そして、映画が始まって10分もしないうちに南部貴男:窪塚洋介とのラブシーン。しかも、そのシーンは長いこと続くので、女友達とあの長いシーンを見るのは正直気まずい。汗
すこし話はそれましたが、まずはそのトップ女優としての活躍、そしてその裏の顔や生活についての映像が暫く続きます。その次の段階として、りりこと肩を並べるまでに人気が出てきたこずえ:水原希子が台頭する。
このあと、りりこはどのように転落していくのか・・・
映画のストーリー自体は、非常に簡単なのであまり特筆する部分は少ないが、やはり映像の美しさが蜷川実花ワールドなわけで、素晴らしい仕上がりです。本当に尊敬します!蜷川実花さん独特の色遣いは言うまでも無いですが、鏡の使い方や羽や風の使い方、ライトの使い方は感動を覚えます。本当に、素晴らしいという言葉しか見つかりません。
私的な感想ではありますが、映画館でへルタースケルターを見終わった後は、ただ一言。
「感動」
何か例えるなら、大きな絵画の展覧会へ足を運んだときのような感動。クラシック音楽のコンサートを有名な楽団が演奏している会場へ足を運んだときのような感動。いまいち伝わらないかな。なにか、スポーツ観戦や音楽ライブなどの熱のある激しい感動ではなく、非常に落ち着いたジワジワ胸に長時間残るしっとりした感動と言ったらよいだろうか。
本映画の感想で酷評コメントを多く目にするが、私はそうは思わない。映画・物語という感覚・視点ではなく、美術作品を鑑賞する感覚・視点で観てほしい。また、出来る限り大きな画面・スクリーンで観てほしい。あともうひとつ、沢尻エリカの演技が凄い。なんだか、非常に上目線になってしまいましたが、この作品に対して沢尻エリカが一生懸命であるという、熱の入り方が良く分かると思います。
