前回の渋谷東宝での悔しい思い出を書いているうちにこんな事を何十年も憶えている自分に些か嫌気がさして来たのだが、その反面に日を追うごとに過去の記憶が鮮明になり、その周りの忘れていた事まで思い出してしまうので、書こうと思っていることがいったい何だったのかが自分で判らなくなってしまった感もある
。
ただこれだけは言っておきたい、子供料金が認められず、学生の料金を請求された事、はっきりした記憶は無いが、大人でも200円
程度の金額だったと思うから子供の料金など推して知るべしだと思う。
子供料金から学生料金に替わったからと言って100円とは違わなかっただろうから半世紀を超えて恨むような金額ではない。
実際、私は毎月の小遣いを親から2000円程度貰っていた
では何故ということになる
。
今になって思うことは多分私は、自分が小学生だった事に嘘がなく、それを頭ごなしに否定された事に何ひとつ抗うことが出来なかった自分の意気地無さが心の中の何処かにトラウマのように棲みついていて、時折何かのきっかけで這い出して来るのだろうと思う。
どんな時でも自分の正義を主張出来なかった自分が許せなかったのだと思う。
今日はこの辺で。
