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高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。

 今日は、前回の投稿したのが、七月一四日だからずいぶんと時間が経ちました。

『アイツ死んだんじゃね』
と思った方も、いらっしゃったかも知れません。

そんな方の為に、『ご心配をおかけしました』

そう言っておきます。

別に、もちろん死んでしまうような大変な事はありませんでした。

いろいろな事が重なって、更新の遅れとなった訳ですが、私も七月に齢七三歳を迎えましたので、これからも健康に留意して、生きて行こうと思います。

みなさん宜しくお願いします。