小説が完成するのをお楽しみになんて言ってはみたものの

前回、ブログの最後に《小説が完成するのをお楽しみに》なんて書いたのですが

、今に至るまで何の進展もしてはおりません。

題名もあの時のままで決まってないんです。

理由はわかっているんです

。

私は、書こうと思っている小説を単なる祖父の一代記にしようと思ってはいないんです。

私も祖父の亡くなった年齢に近付いている今、私の人生と祖父の生き様を重ねてみる方法は無いかと思い、そこから構想がさっぱり進まないのです。

話は変わりますが、このBlogの閲覧数が、何日も一桁を彷徨っています。

困ったものです。

小説どころの話ではないです。

ですが、私は必ず書き上げるつもりです。