令和六年が始まりました | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。

皆さん明けましておめでとうございます。
令和六年が始まりました。
まったく予想もしなかった地震から今年が始まった事は言葉もありません。
今回の地震で亡くなられた方々、また被災された方々には心よりお悔みの言葉を贈らせていただきます。

皆さん、さぞ恐ろしかったことだったと思います。
ご自分の家が、あっという間に瓦礫になってしまう様子を絶望感いっぱいの気持ちで見ていた人もいたことと思います。
このブログも年末の二四日を最後に今日まで投稿しないでいました。
年末、特に忙しいことも無かったのですが、直ぐに元日になってしまい夕方でしたか、あの地震。
こんな時にジジイの昔話もないもんだと思って静かにしてました。
また目障りにならないよう少しづつ書いていきますので、皆さん今年も宜しくお願いします。