庶民の怒り | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。

夜も一時を回った頃。

私のスマホが右のポケットの中で振動した。

LINEからメッセージ

《誰からだろう》今頃

という思いは

発信した相手を確認すると

《どうしたのだろう》

《何かあったのか》

に変わった。

都内に住む知人

あった日を忘れるくらい

会ってはいない

ブログは見てもらっている

もう五十代になっている
だろう

LINEの内容に

少し驚く

《プーチンは死刑に値する》こう書き出された文章に先ずおどろいた。
こんな感情をむき出しにした言葉や文章を書く人ではなかったから

LINEは続く

《戦争なら人が死んでもその罪は問われないのか!》

《!》

コレにも驚く

文章はさらに続く

《21世紀になって色々な事が進化して、今はコロナで生活習慣も変わっているのに、戦争だけは変わらない》
これだけだった。

いつもの書き出しの
《元気にしてますか?》
はなかった。

これが庶民の当たり前の感情なんだと思う

たとえどれほどの賛同が得られたとしても、戦争を肯定することなど出来ない

誰の賛同も得られないのであれば論外だ!

私には
この人の怒りが突き刺さった。

そして

世界中にこの人のように

慎ましく生きている

名もなき多くの

庶民達が

プーチンを見ている

怒りの視線を投げかけている

怒りの叫びを上げている

プーチン!

声なき声が聞こえるか!

誰も心でおまえに従うものなどいない。

歴史が証明しているじゃないか!

強いのはおまえじゃない

平和と安穏を必死に望む

《庶民》という名の

《民衆》なんだよ。


この写真は私の友人の会社のシャッターに彼がライトアップしたものです。

庶民を侮る指導者に成功
なんかない💢