質問に答えて《あの東京五輪の日々》 | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。


《長い前ぶれを我慢してたら


続くだって》


というコメントをいただいた


コメントの主は、最初のコメントの方とは違う人らしい。


書き手と読み手の関係は著しく


変化している。


いつ頃からだろうか、書き手の

土俵に読み手が上がり書き手の内容や方法に注釈をつける。


それが、小説や学術的な論文の


類なら、第三者の意見や反対側


の学説を巻き込みながら進んで行くという場合もあるとは思う



しかし、Blogというものは私的な、

どちらかと言えば日記のようなものである


自分の周囲にあったことに対して、自分の感想や考えを述べることに


他人がとやかく言うことが、はたして適切なことなのかどうかわからない。


読んで不愉快ならば、読まなければいいだけのことだろうと私は思う。



今の状況でやるべきではない。


国を活性化させるためやるべき


賛否が入り混じる国の内外。



世界を舞台に活躍しているアスリート達も意見は様々。



先日の国会


菅総理は党首討論で前回の東京


オリンピックの思い出を語った


東洋の魔女と呼ばれた


回転レシーブを駆使した


女子バレーチームの活躍を


柔道無差別級のへーシンクの


強さを


エチオピアからやって来た


哲学者のような風貌のアベベは


マラソンコースの甲州街道を


駆け抜けて世界中にその存在を


示した


菅総理は高校生だったそうだ。



多感な年頃の心に感動が押し寄

せたことは想像に難くない。 


しかし、その感動は周囲に共有出来なかったようだ 


野党議員から


《質問に答えてない》

《長いよ〜》


などのヤジが飛んでいた。


そんな時に100mに日本新記録


誕生の報道が


海外からも日本人選手の


活躍の報が相次いでいる


国は、絶対に開催すると決めて


いるようだ。


コロナ禍の中で、政府は専門家を集めてチームを作った


医学の精鋭達から解決策やら 


対処法を教授してもらうために


しかし、政府の目論見は別の処


を見ていたようだ


それに気づいたのだろう


政府に都合の悪い意見が増える


世論はオリンピックどころではないに傾く。


菅総理の言葉を借りることも


ないだろう


あの感動をもう一度と


開催を喜んだ日本人の殆どが


あの日と同じ思いは


得ることはないことを


知ってしまったのだ。


          【続く】