”雷雨の夜の映画館は貸切り” | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。


これを書いた日のことは今もはっきりと憶えている。
ここで話題にしたこの日の五年ほど前の映画鑑賞も、よ〜く憶えています。

怖かったなぁ。