無題 | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。

ずいぶん間を空けてしまった。

それでも、私のブログを見に来てくれる人がいる。

ありがたいとことだと思う。

なので、また書いていこうと思います。

ともあれ、新聞を取りに外に出ると、雨が降っていた。

その雨は、心まで悴んでしまうような雨ではなく、春の匂いがする、優しさと希望が隠れた優しさに溢れた雨だったと感じたのは私だけだろうか。

三月からまた頑張ります。