レイルウエイ〜運命の旅路 | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。

またひとつ、いい映画を見付けた。
いや、私が知らなかっただけで、皆さんはご存知なのだろう。
その映画の題名は
『レイルウエイ~運命の旅路』。

このDVDをレンタル店で見つけ、借りようと決めた理由は、真田広之が出ていたからだ。
更に、その理由は、真田広之と云う俳優が好きだからだ。
長くなりそうだから、二回か三回に分けて書こうかなと思うのだけれど、さてどうなることやら。
真田広之を初めて見たのは、東映の映画の中だった。
私は多分、中学生だったかもしれない。

映画のタイトルは『浪曲子守唄』。
高倉健、鶴田浩二を中心に任侠映画が大ブームだった頃、当時の映画館はよほどの大作でない限り、二本立てだったことを若い世代の人達は知らないだろう。
しかし当時はそれが当たり前だった。
むしろ、一本立ては珍しく、よほどの長編か大作でない限り、みんな二本立てだったのだ。
その二本立ての一本として上映されたのが、千葉真一主演の『浪曲子守唄』だった。
もう一本の上映作品が何だったのかは、古い話で忘れてしまったが、そちらの方がメインだったことは確かだ。
それでも、『浪曲子守唄』はヒット作品となり、その後続編が二本公開された。
真田広之はこの映画で銀幕デビューしている。
まだ六歳だった。

『子役は大成しない』と云うジンクスがあるが、その後の彼の映画、テレビ、舞台での活躍を見ると、このジンクスは当てはまらない。
ハリウッド映画や英国映画でも活躍し、2002年には、英国王室から勲章も受けている。
もっと日本での評価が高くてもいいはずだと個人的には思っている。

レイルウエイの話が中々始まれない。
今夜はこのへんで、おやすみなさい。