降る雪に身体は冷えきる、けれど。 | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。



先々週末の再びの大雪襲来には参った。
リアルタイムで更新しようと思ったが、近隣の被害の深刻さに、筆が止まった。【もっとも、タブレットやスマホで書いてるから、筆もペンも使っちゃいない。】
カーポートの屋根が壊れなかった家は、ほんの僅かだったし、雨樋やテレビのアンテナ、ケーブル、殆んどのお宅でいずれかは壊れたりしている。
ご近所には、幸いそのようなお宅はなかったようだが、建物の屋根が落ちてしまったところもあるそうだ。

そんな訳で、気分が自重気味だった。

レジェンド葛西のメダル奪取、男子フィギュアの金メダル。
そして、新人類なる言葉が既に死語に成っていることを実感したスノーボードの少年二人の快挙。
跳んで、跳んで、飛んで、飛んで、最後は空に消えてしまうのかと錯覚してしまう少女の、まさかの失速。
その度に、感動に裏打ちされた悲喜交々のエピソードについて書かせていただこうと思っていたのだが、雪に埋もれてじっとしていた。



そして、氷の上に女神が降り立った事を、知らされた。

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