今日は秋の京都へ行ってみたいと思います
紅葉のこの季節、京都は多くの観光客の方で賑わいます
紅葉の名所といわれる場所は紅葉を見にきたのか人ゴミに揉まれにきたのかわからない状態になります
一般的に京都の紅葉の名所として知られている場所はたしかに素晴らしいですが、あまり知られていないけど本当は素晴らしい場所もあります
そんな場所を一つ案内させていただきます
北嵯峨
直指庵
荒廃していたこの庵を幕末に近衛家の老女津崎村岡局が浄土宗の寺として再興しました
詳しい話は調べて下さいね!
話が長くなり過ぎます(笑)
境内には天然記念物でも指定されているモリアオガエルの生息する小さな池がありますが、この池の水源は湧き水なんです
このモリアオガエルの卵を見る事ができると子宝に恵まれるとか…
知られてない話ですが、昭和天皇の時代までこの池の水は天皇家への献上水だったんですよ
そして、想い出草 というノートがおいてあります
そっとその意地を私の心(ノート)にすててください
苦しむあなたをみているのがつらいのです
日本シャクナゲが見えるこの場所で その意地をすててください
写真では日本シャクナゲは見えません
開花時期が違いますので…
直指庵は女の駆け込み寺なんて言われる事がありました
しかし、これは誤りです
ただ、そんな想いに浸れる雰囲気はあります
風が木々を揺らす音、鳥の鳴き声…
いつ来ても落ち着ける場所です
いろんな話をするよりも、その場所の空気に触れてもらったり、感じてもらったりする事が一番大切で言葉での案内はあまりいらないという事です
よく観光地で一生懸命お話をされているガイドさんがいらっしゃいますが、お客様はあまり聞いていないですね(笑)気を使って聞いている振りしてるか(笑)
観光と勉強は違いますから、興味のある所はお客様から質問されます
自己満足しているガイドが多過ぎ(笑)
私はお客様を京都に魅せらせてなんぼだと思って案内させていただいていました
お客様は観光に来られたんです
口の悪い私でしょ(笑)
現役時代からです(笑)
終わり!





