京都でお世話になりました 元タクシー乗務員の内緒話 -4ページ目

京都でお世話になりました 元タクシー乗務員の内緒話

京都の元タクシー乗務員が運転手時代の話から時事ネタ、プライベートな話まで好き勝手に語ります
ワガママ気まま人の意見は気にしない空気は読まない私なので何が飛び出すかはわかりませんので…


タクシーのみならず普段においても私はある法則を当たり前だと受け入れています



それはどんな法則か…


深夜の国道を車で流しています

市街地から離れていますし、辺りにお店もありません

そして、歩道には人影一つありません


私は次の交差点で左折します


交差点に近づき、指示器を出して左に車を寄せます

そして、左折しようとしたら、今まで人影一つ無かったのに前からおじいちゃんが歩道を渡ろうとしています

どこを見渡しても人はいないのに、左折しようとする私の車の前だけをおじいちゃんが渡っていきます


まさにドンピシャのタイミングで…



こんな体験ないですか?



なんでこのタイミングで歩いてんの?


なんて思わないですか?



私は人間の意識はみんなどこかでつながってるのかとか

人間はみんな一定のリズムを持っていて同じリズムを持っている人とは必然的にぶつかるようになっているとか


よくわからないんですが、間違いなくこの偶然は存在するんです


存在すると言いましたが、それは私がそれを受け入れているからなんです



受け入れているとどうなるのか



まず、さっきのおじいちゃんの話と同じ事が起きても、なんでこのタイミングでとイラついたりはしなくなります

あ、やっぱりなと思うようになります


交差点に侵入する時に人や自転車が早いスピードで見えない所から渡ってくるかもしれないとか、危険予知能力が飛躍的に向上します


それは私の時に限って起こるかもしれないと考えるようになるからです



車の運転だけではありません


お客様と話をしていても、どこかで繋がりがある方である事がよくあります


不思議ですか、同じような経験をしていたり


なかには夕方に見かけた方でなぜか印象に残った人が数時間程してたまたま手を上げて下さるとか…


どういう訳か人はつながっているんです


そういえば観光案内している時にお客様に京都との縁が必ずありますよと言う話をよくしました


どんな話かというと


○○様にはお父様とお母様が必ずいます

そうじゃないと○○様はこの世にはいらっしゃらないですよね!

じや、そのお父様やお母様にも同じようにお父様とお母様がいらっしゃいます

そして、そのお父様とお母様にも…

そうやって考えると○○様にはどれだけの人数のご先祖様がいらっしゃるのでしょう

昔の日本の人口を考えると、1000年の都、京都とご縁がないと考えるほうが私は不自然に思うんですよ

○○様もきっと京都にご縁があるんですよ!

京都にきて、懐かしさを感じたりホッとしたりしなかったですか?


なんてね(笑)


お客様はいつも納得されていました


今日の話とは関係ありませが(笑)


話を戻しますが、私は偶然に何かは起こる事はなく、物事はすべて必然であると受け入れていました


そのほうが自然なんです


偶然はいい時もありますが悪い時もあります


必然はいい時も悪い時も必然です


私にとってはとても重要な考え方であり、受け入れるべき法則なんです


ぜんぜんタクシーの話と違うような話ですが、私はとても日々の営業に役だっていました


おしまい!(笑)