そして時は流れていく、瞬く間に… -8ページ目

そして時は流れていく、瞬く間に…

寄道人生の旅の途上でふと思う、日々思う、の詩

4月期連ドラもあらかた終了テレビ


で!復活ドラマレビューいってみよー目


まず総合評価ベスト3から。


3

「名探偵の掟」(テレビ朝日系)

正直原作は読んでいないので、どの程度まで原作ベースなのか判らないが

さすが数多くの奇策(?!)を仕掛けてきたテレ朝金曜ナイトドラマ枠だけに、ポイント、ポイントでツボ(笑)

推理小説やサスペンスドラマをフツーに読み、見てきた人には笑える「お約束」地点のたびに

‘わかっていない、ないしはわかっていてもわかりたくない‘香椎由宇演じる新人女刑事 藤井茉奈を

いちいち名探偵 天下一大五郎(松田翔太)とおとぼけ警部 大河原番三(木村祐一)が、訳のわからない

オフストーリーの部屋へ連行して「推理小説の場面場面でのお約束」、「サスペンスドラマの登場キャラや

展開のお約束」をみっちり教え込む設定は(爆)です。

他局の以前作「33分探偵」に匹敵する斬新な目線のコメディ探偵ドラマであったグッド!


2

「BOSS」(フジテレビ系)

天海祐希の最高のハマリ役と言ってしまっても過言ではない、警察キャリアとしてのずば抜けた優秀さとリーダーシップ溢れる男勝りのキャラの中に、色っぽさと、天海ならではの元宝ジェンヌ離れした、ダイナマイト大ボケをちょいちょい盛り込んだ大澤絵里子室長を中心に展開する刑事もの。

近年様変わりしつつある「刑事ドラマ」のイメージをまた新たにした秀作といえる。


華やかなタイトルバックや、署内移動時の折々に現れる建物の透視CG立体画像、また近代化された職場環境や

犯罪捜査方法など、TBS「Mr.BRAIN」ほどの専門分野でない犯罪捜査の最前線の中での時代の移ろいを感じさせてもくれる。

何よりウケルのはこの「特別対策室」の面子のキャラ設定。

以下メモリアル爆笑シーン次項


・片桐刑事(玉山鉄二) ↓

最終回「お疲れサマンサ、ターバサ」の不器用感

ラス前、警察寸劇で「ピーポくん」のかぶりものを着け、つまらなそーに振り込め詐欺役をこなすヤル気なさ


・ヤマムーこと山村刑事(温水洋一)↓

 バッグのストラップだけ持ち本体を忘れるパターンと本体だけ持ち、ストラップを忘れる2パターンの最高の間


・野立参事官補佐(竹之内豊)↓

「野立会」なる署内のイケメンだけを厳選した合コン目的のみの会をつくり、合コンのチケットまで作成

(しかも第138回記念大会ビックリマーク kusyou )


・ヤル気茶屋こと花形刑事(溝端淳平)↓

同僚の木元刑事(戸田恵梨香)にいいように先輩面発言を連発され、従いそうになるもノリツッコミで「どっから目線だよパンチ!」と半ギレるシーン


・木元刑事(戸田恵梨香)↓

赤のジャンパースカートに黄色の児童帽にほっぺ赤丸、更にペロペロキャンディーの小学生役を寸劇でやらされプライド崩壊茫然自失の体


・ボスこと大澤絵里子室長↓

野立とのやり取りの中、一瞬の隙をついて炸裂させた、何気に似ている金八先生のマネ

終盤ではお約束になりつつあった「むしろ」シリーズ

①万引きの小学生の前に立ちはだかった際に「デ、デけぇ…あせる」と言われ「デカくない!むしろ小柄」

②最終回、過去に例を見ない爆弾解除のため、以前検挙し服役中の野垣泰造(武田鉄矢)にその役割を依頼し

 た際に、検挙時に放った捨てゼリフ「貧乳!」をふたたび言われ「貧乳じゃない!むしろ巨乳」と意味不明に薄

  い胸をグッと突き出すシーン 


ほか数え切れず…

シリアスとリアルとコメディを最高の配分でテイストしたフジ木10枠の快心の一作グッド!グッド!



1クラッカー

「魔女裁判」(フジテレビ系)

どう考えてもストーリーに現実味は欠けるものの、エンターテイメントとしては良い切り口のドラマだった。

TBSの「スマイル」にもそういった要素は多くあるのだが、こちらはもっと直接的に、そして被告サイドでなく主観的サイドから「裁判員制度」という新しいシステムを見て、それに警鐘を鳴らす意味合も含んでいたと思う。

主演:生田斗真はムリなく等身大で演じられる役どころではあるが、やはり役者としてのセンスの良さは細部で光っていた。

ストーリーは小説やアニメをベースにしないオリジナルの心理サスペンスとして、素敵な秀作だった。

主人公の恋人役を演じた比嘉愛未には、魔女に洗脳されていく過去にない役どころとなったが、好演だったと思う。

隠れファンが多くつくタイプのドラマだったグッド!グッド!グッド!


では個人的に表彰者OK


スペード優秀主演男優

内野聖陽(臨場)

阿部寛(白い春)

ハート優秀主演女優賞

天海祐希(BOSS)

吹石一恵(風に舞い上がるビニールシート)

クラブ優秀助演男優

竹ノ内豊(BOSS)

山本耕治(アタシんちの男子)

中井貴一(スマイル)

前田吟(スマイル)

木村祐一(名探偵の掟)

橋爪功(婚カツ)

鈴木亮平(魔女裁判)

ダイヤ優秀助演女優賞

吉高由里子(白い春)

新垣結衣(スマイル)

香椎由宇(名探偵の掟)

戸田恵梨香(BOSS)

田中美佐子(アイシテル)

大橋のぞみ(白い春、ザクイズショウ)

江口のりこ(アタシんちの男子)


ヒマワリ夏ドラマ期待します!!



この2日間 「刑事一代」を見ていた。

昭和の名刑事 平塚八兵衛を描いたドラマだ。

さすが渡辺謙、といったところですな。


そもそもテレ朝のドラマっつーのは独特のクセがあって嫌いじゃない。


まずキャスティング。

豪華キャストだが、よく年末年始にあるスーパーロングドラマや大河ドラマのような、次から次へではない

捜査の地道さを表現するかのように、事件のあらましと当時の社会背景の中から、登場人物の人間像を

あぶり出していく。

このクラスの、しかも開局50周年スペシャルのドラマなら建物、町並み、車、小道具などのセットや服装、

方言指導(茨城、福島)などのリアリティは当然だが、照明やアングルなどのカメラワークが超一流だった。


そして吉展ちゃん事件の被疑者小原保を自白に追い込む最後のくだりは下手な映画もぶっ飛ぶ、鬼気迫る

ものだった。

よく刑事ドラマで「カツ丼食うか?」「おふくろさん泣いてるぞ」ってのがあるが、そのルーツというか最たるものが

そこにあった。


助演の高橋克己の昭和感満載なシリアスな熱演も光ったが

警察側の脇で柴田恭平、宅麻伸、山本耕史、平泉成、六平直政、浅野和之、山田明郷、大和田伸也、大杉漣

池内博之、小野武彦、永島敏行、相沢一之、野村宏伸、升毅、…これがみんな良かった。

事件毎の登場人物ではやはり余貴美子と萩原聖人が素晴らしかった。


そして八兵衛を支える妻に原田美枝子…退官後に夫と出かけたクラシックの演奏会場で、モルダウ河の荘厳な

調べが流れる中、妻は確かに、自分の伴侶に、そしてその人が生涯をかけた仕事に誇らしい表情を浮べていた。


確かに時代は移ろい、犯罪の種類も動機も様変わりしてきた。

しかし、変わらずそこにあるのは人間…悲劇を引き起こすのも、巻き込まれるのも、引き摺るのも、立ち向かい

葛藤し、打ちのめされたり、乗り越えたりしていく人間同士の係わり合いなのだろう。




我慢でけへんむかっ


コラ!!真弓監督ビックリマークあんたのこっちゃプンプン


そもそも や

なんでそんなに アッチソン→ウィリアムスの継投にこだわっとんねん!


所沢の初戦 あの場面でウィリアムスを出していきなり押し出しフォアボール(しかもストレート…)ってなんやねん!

教えてくれや!なんでウイリアムスなん?

球児が絶好調という訳でもないのはわかっとるわ

でも でも でも

そしたらタイガースの守護神は誰やっちゅーねや

何の為に球児に4億もの年棒出してるとおもとん?

所詮左打者とかいうても2年で2割もうててない控え選手ちゃうんかい?

そんなん抑えられへんねやったら守護神ちゃうやろがな!

そんであと、なんで渡辺をつかわへんねん?

昨日のロッテ戦かてちゃんと里崎を歩かしただけで、ほかは4番井口→キャッチフライ、現5番DH橋本(これは左バッターやな)、元4番サブローとも三振とっとるやろ!

とにかく、フルペンの仕上がりはもちろん、バッターとの相性や何より「抑えたる」ゆう気概をよう見ぃや!

負け試合の殆んどが継投ミス!めちゃくちゃやぞ!


あと!

打線いじりすぎや!

あんたは原辰徳か!趣味でやっとんか?

ブラゼル加入はともかく、平野は守備セカンド、センター、ライトでトップやラストや…あれは典型的な2番タイプやろ!

新井も何で3番に戻しとん?

葛城の使い方も中途半端で外野とファーストを途中交代やのーてスタメンで代えてどーすんねん!

赤星何ではずしたりすんねん!

鳥谷もちょっと当たりが止まれば8番かい?

かと思えばまた1番て…1番ショートはあんただけでええねんて!

林も桧山も桜井も今岡もみな中途半端…

DHの使い方下手すぎやろ!

ファースト今岡ってなんやねん?

ライト バルディリスってあらサードやんけ!

めちゃくちゃで、しかもやってることは殆んどはずれ!

固定してたら勝ててる試合なんぼでもあってんぞ!


いま一番交代せなあかんのはあんたやぞ!


どうしても相手ピッチャーの右左、気にしたいねやったらこない固定とけや!


対右投手


中 赤星

ニ 平野

遊 鳥谷

左 金本

DH ブラゼル(DHない時、一ブラゼルで葛城飛ばし)

右 林

一 葛城

捕 加納(or岡崎)

三 関本(or秀太)


対左投手


中 赤星

ニ 関本

遊 鳥谷

左 金本

一 新井

DH 今岡(DHない時、三今岡でバルディリスカット)

右 桜井

捕 加納(or岡崎)

三 バルディリス(or大和)


よー勉強せーよ!ゲーム差的に優勝は無理や!せめてクライマックス頼むし!

防御率全体だけは悪ないねんから!












三沢光晴 様



突然の訃報に接し、大きな悲しみと落胆に心をつつまれています。



長きに渡り「プロレス」を愛し、その変遷を見守り続けてきた中で


2代目タイガーは、佐山氏の初代のアクロバティックな試合展開に パワーというものを加味した

オレの中では歴代最高のダイガーマスクでありました。


また、まだ馬場さんが存命だった後期の全日での、貴方と川田利明、小橋健太、田上明の四天王によるタッグ


息も継がせぬ大技連発の末、フルタイムのドローとなっても


やはりプロレスは、勝ち負けではない。試合内容の濃さなんだと実感させて頂けました。


スポーツとは違う、この人間の身体能力の芸術というに等しい熱い興行を、深夜の日テレの画面を食い入るように見つめ、福沢アナの実況に酔い、プロレスファンであることを誇りに思っていたものでした。


自分がリアルタイムでプロレスを見るようになってから


馬場さん、グレート草津、ジャンボ鶴田、橋本真也…

大きなプロレス界の財産を失いました… そしていままた…


ほかにもサンダー杉山、大熊元司、冬木弘道、サンボ浅子…

みんなみんな素晴らしい思い出をオレ達にもたらしてくれたけれど…

試合中のというのはとりわけショックです。


きっと我が身をすり減らし、満身創痍の中で、オレ達にあのビッグファイトを

届けていてくれたのかと思うほどに…切なく、胸が痛みます。


貴方の存在は余りに大き過ぎました。思い出は尽きることなく…


いまは レフリーのカウントに返すことも、立つことももうしなくていい…

ゆっくりと休んでください。身も心もゆっくりと…


いままで本当にありがとうございました…

おつかれさまでした…



謹んでご冥福をお祈り申し上げます。








先日、休みの日にプロパンガス屋(ウチの周りは田舎なので都市ガス率は低い)が営業に来た。
もちろんいま契約しているガス率屋とは違う会社だ。

ウチはご存知!?ひとり住まいなうえに、給湯が電気温水器なので、月々のガス代はほとんど基本料金のみ。
それを200円今より下げるから自分のとこに変えてくれという。
もちろん簡単にOKした。
すると向こうの若いお兄ちゃんの方が驚いて
「え!?ホントにいいんすか?」みたいな感じになった。

まわっててどうなの?と尋ねると
インターホンで門前払いなどなかなか話をきいてもらえないらしい。

オレは建設業のにいる人間なんで、ガス屋なんて固定客さえつかめば不況知らずの安定した既得権バリバリの仕事だと考えていて、よく自分の顧客にも、いまのガス屋に「よそに変えるよ」と言えば、引き止めにきて、すぐに料金も下げるし、うまくいけば給湯器やガステーブルや瞬間湯沸かし器のひとつくらいタダでくれますよ。とたくさん伝えて実現させてた立場だから、ガス屋を変えることにメリットこそあれデメリットなんてまるでないと知っているから、変えた。
では、ほかの人は何で変えないか…

ひとつには義理みたいなもの
近所付き合いなどと言えるほどのものじゃ全然ない。
単なる地元で長く商売してるから、ガスってそれだけの場合が多い。
自分の会社でも、どこの世界でもいまはそんなことだけで商売やっていけるほど甘くないのだ。
ガソリンスタンドしかり、スーパーしかり、家電量販店、中古車販売店…みんな仕方なく利益をすり減らして仕事を取っている。
安ければ良いというものではないこともみんなわかってる。価格以外の、品質やサービスや担当者のパーソナリティ…
でも、やはり買う時は叩き、売る時は叩かれる…そういう時勢なのだ。

ふたつには心の中の鎖国。
あまりに訪問販売や勧誘の類が多すぎて、見知ぬ人間の来訪にナーバスになり過ぎてしまっているせいだろう。

こういう人は大抵、安全パイである知人からお得な話を耳にして

「いったいなぜ自分のところにはそういう得になるな情報がこないのかな」

などと思っていたりする。自分から遮断、拒絶し、話を聞こうともしなかったせいだなんて思いもしない…

ま、こんなブッソ-な時代だから仕方ないといえばそうなのだが。


てなわけで、こんな景気の時に

既存の顧客を思い遣ったり、企業努力的なことを能動的にする気配も見せない地元に胡坐をかいた業者は何屋であろうとその体質は変わることがない…だから自分には要らない。





話は違うが(前に書いたかもしれないけど…)

オレはインターネットバンクをメインバンクにしていて

コンビニで24時間、月に何度口座に金を出し入れしても手数料は一切かからない。

必要な時に必要な現金だけをおろしていればいい。実に便利である。

振り込みも預金額に応じ、決まった件数は手数料なしで

家でも会社でもパソコンから出来るし、緊急時はフルブラウザで携帯からも出来る。

特に資格がいるわけでも、金がかかるわけでもない。

口座をつくればいいだけ。

定額給付金をもらう書類を書いたり

田舎の役場で、あなたたちが苦とも思わずやり続ける面倒な手続きに比べれば屁のカッパなのに、である。


時代が進み、こういった便利なものが出て来ても、旧態依然のものを変えようとしない人というのが多くいる。

確たる理由を持ってそうしている人もあるが、大半は単に「知ろうとしない」「やってみようとしない」「何かを改善しようと」いう気がない人たちだ。

まだまだそういう人がこの国にはごまんといる。


昔ながらの街並みを残そうとか自然破壊をやめようとか

そういう問題とは全く違うのだ。


むしろ、見ているとそういう体質改善が出来ない人間ほど

買い物にエコバックを持って来ないばかりか、薄ビニールをロールから必要以上に、てゆーかオレから見たら「タダのものはもらわなきゃ損」とばかりに盗むようにやまほど取って行く。

地球環境もへったくれもない。

旦那の給料日になると銀行のATMの前に行列をつくり、昼間におろさないと手数料がかかるからという応用力ゼロの発想で、フツーに並び続ける。

遠くの安いスーパーに出かける話も同じ。


数円でもという経済観念は素晴らしいのに…

発想の転換が出来ず、変なところには固執する。

結果、自分が損をしなくても代わりに地球や自然がダメージを受ける、他の人が迷惑することには目を向けない。「自分ひとりくらい大丈夫じゃん」とか心のどこかで思っているのではないかなと思う。


「もの(情報)を知らない」ということが、己ばかりか周囲の大切な人やもの、そして愛する人々の未来にすら、目に見えないながら影響を及ぼすのだと、オレ自身は常に考えている。無知ではダメだと。



そんなニッポン人の体質みたいなものが、ガス屋の話からも垣間見えてしまうのだ。