Wikipediaから引用させて頂きました
『 子育て 』の概要は
人間の発達過程は、一般的に、乳児期、幼児期、児童期(学童期)、青年期(青少年期)、壮年期、中年期、老年期に区分される[2]。
子育ては乳児期から青年期の子を対象とする。
青年期とは子どもから大人へと移行する12歳から25歳頃までをいう[5]。青少年期ともいう。
これに対して、「育児」という場合、(基本的には)主として乳幼児を育てることを意味しており[3]、子供が赤ちゃんから幼児期ころまでの子育てを指す。ただし、近年、子供全般が社会的に独り立ちする年齢が遅くなる傾向があるので、従来「育児」と呼ばれていた行為の対象年齢を、中学・高校の年齢まで引き上げて考える必要もでてくるようになった[4]。
そもそも
子育てって言うより
親育てなんじゃないかな
親が子に育てられている
そんな風に思うのは
生まれる前の記憶をもっている子が
親を選んでくるって言いますよね
二男も
色んな女性の写真を
モニターで見て決めたと言っていました
決めた理由、課題は
それぞれあるのだと思う
子も 途中で
生まれる前の記憶を忘れてしまう
だから色んなことが起きて
お互いにぶつかって悩むこともある
でも結果
お互いの 靈( たましい ) を
成長させる、育てることになるのかなと思う
こないだテレビの電源をなんとなく入れたら
Eテレだったんだけど
小学5年生の男の子が
ゲームに没頭するのは
現実逃避したいからって言っていた
逆に考えれば
ゲームがあって良かったよね
たしかに難しい年齢ではあるけれど
お母さんはゲームをやめて欲しいと
相談してきたのだけど
「 現実逃避 」の言葉に絶句していた
お母さん、気づけて良かったね
子どもは
色んなことを気付かせてくれて
学ばせてくれて
尊い存在だなぁと思いました
だからね
保育園の子どもたちには
今したいことを
最優先でして頂いている 日本語 可笑しいな
「 だっこー」とアピールしてきたら
どんなに重かろうと
本人が満足するまで抱っこします
私はまだまだ
子どもたちに育ててもらってます