空室に強い家は、どこにあるか ― 白井工業団地のまわりの「数字」
投資用の不動産で、いちばん怖いのは空室です。
だから、強いのは「働く人が増え続ける場所」のそば。
白井(しろい)工業団地のまわりは、まさにそれです。
今日は、煽(あお)りぬきで、数字だけ見てください。
働く人が、増え続けている。
白井工業団地と、となりの千葉ニュータウン。
ここで今、データセンターや物流施設の建設が続いています。
現場で働く人の需要が、止まりません。
その担い手として、外国人の住民も増えています。
白井市の外国人住民は、この10年で608人から1,350人へ。およそ2.2倍です。
2035年には、2,200人から2,500人になる見込みもあります。
(出典:白井市 住民基本台帳ほか。2035年の数値は推計)
でも、住まいが足りていない。
ここが肝心です。職場に近いほど、貸せる家が少ない。
工業団地から2km以内の賃貸は、推計でおよそ200戸。
4〜5km離れた駅前は、約4,200戸。
働く場所のすぐそばに、住まいの供給が薄いのです。
(戸数は当社推計)
投資の目線で、これが何を意味するか。
賃貸の敵は、空室です。
需要が増え続け、供給が薄い場所は、空室になりにくい。
職場が近いことは、借りる人にとって、いちばんの魅力です。
だから、職場至近で貸せる物件は、相対的に強い。
派手な利回りの話ではありません。需要と供給の、当たり前の話です。
眠っている資産が、収益源になりうる。
古い家。空き家。調整区域(ちょうせいくいき)の土地。
今は持て余していても、この需要に合えば、活かせる可能性があります。
ただし、調整区域は建築の制限があります。
建てられるか、貸せるか。そこは、最初に確かめることが必要です。
(建築の可否・税務は、提携の専門家と確認します)
最後に、正直に。
これは「必ず儲かる」という話ではありません。
ただ、数字が、ひとつの空白を示しています。
働く場所のそばに、住まいが足りていない、という空白です。
あなたの土地や空き家が、その空白に当てはまるか。
一度、数字で確かめてみませんか。