消化器内科外来(2023年9月22日) | ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

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膀胱全摘出+新膀胱造設手術
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消化器内科外来(2023年9月22日)

 

9月の外来の話を11月になっちゃっていますが、自分の記録なので記載しておきます。外来は担当医師が次回予約をしてくれるのですが、毎回同じ時間の予約になっています。

 

「体調はどうですか?何か変化ありましたか?」

「退院後は厳しく脂質制限していました。ほぼ入院中と同じぐらいな感じで実施していました(脂質1日5g~10g程度に制限)」

「大きく変化はありませんが、体重が減りました。入院時前は62kgくらい平均だったのが退院時には55kgとなって、今も増加していません。ちなみに入院時測定は57.8kgでした。」

「ガスが多く出ます」

「あとは・・・痛いとかの自覚症状はありません」

「血圧は少し下がっています(通常上が100程度だったのが90

位になっています)」

「消化器内科的にはガスが出るのは良い傾向なんです」

「退院した後ネットで調べたんですけど、イムランを膵炎で使ってる症例を探せなかったんですけど、今回の処方って臨床試験的なものなんでしょうか?それって保険適用になるんでしょうか?」

「ある意味臨床的かもしれませんが保険適用になるはずですし、ガイドラインにはイムラン処方についてかいてあります」

「まだステロイドを減らすのが怖いので、このままあと4週間ステロイド10mgと免疫抑制剤イムランを飲んで様子を見たいと思います」

「そうですか、わかりました」

 

ということで薬を処方されて本日の外来は完了です。血液検査的にはT-Billがまだ基準値まで下がりません。あとは血小板が少ないですがこちらはいつも少ないです。こちらももう少し経過観察とのことです。その他のデータ(アミラーゼ、リパーゼ)は基準値まで下がっています。

 

 

※医師は「ガイドラインに書いてある」って言ってましたけど、『自己免疫性膵炎診療ガイドライン2020』はネットで公開されているので私も読んでいるのですが、そのガイドラインのP80の「再燃例の治療で日本では免疫抑制剤は推奨していない。基本治療はステロイド投与量を最初に戻す」とありましたので医師に対して「臨床試験的なものですか?」と問うたのです。とは言え海外での投薬例はあるようなので、臨床試験的投与もありだなと自分自身思っていたので反論せず医師のいう通りにしています。