手術の前検査を前日行なって
今日は外科の外来です。
相変わらず外科は混んでいます。
08:59 外科受付の受付番号札をとる。
09:05 外科受付完了(外科待合へ)
09:55 やっと呼ばれる(09:00予約だった)
外科の AG 医師 は病院内ではとても偉いひとらしい。
でも、カルテも見ないで患者に
「この前いつきたっけ?」
「何の病気だっけ?」
と問いかけるのはどうかと思いました・・・
しかも、前回自分で指示した検査もカルテに無いし・・・
”止血時間検査””採血””心電図”をやったことを伝える。
泌尿器科と同時にかかっていることも伝える・・・
「手術2ヶ月前で大丈夫かなぁ」
「早すぎるかもなぁ。ま、いいか」
前回自分で大丈夫って言ったじゃん
AG 医師 は手術予定表に前回自分で記入していましたが
それも忘れちゃったようです。
再度鉛筆で記入したノートを開いています・・・
これだけデジタル化してるのに鉛筆とノートという
アナログな予約表で外科手術の順番決めとは・・・
鼠径ヘルニアの手術説明。危険性説明。入院説明のみ。
ふさぐのは3cm程度だとのこと。
前回の触診で判断したようです。
今日は問診のみで患部を見ないし診察なし。
患者としては前回から2ヶ月近くたってるので見て欲しかった・・・
忙しいのはわかるが、ちょっと信頼感にかけてしまいました。
今後、特に急変がなければ
入院は2010年8月26日(木) 13:00
手術は2010年8月27日(金) PM (部分麻酔で1時間程度)
退院は2010年8月28日(土) PM (何も無ければ)
10:12 こんな感じで外科問診終了
10:20 看護師から入院説明を受ける。
私はもう3回手術してるのでだいたいわかります。
そんなのになれたくはありませんけどね(笑)
10:30 入院手続きを事務方と行います
今回も個室を希望しました。
通常外科病棟は4階らしいですが、鼠経ヘルニアは
緊急性もなく術後も安定しているとのことで
7階に部屋がくるかもしれません。
この日の外科外来の医療費はゼロ円でした。
ただだったら今までの心配はなかったことにします(笑)
次回病院に行くのは入院の8月26日です。
会社にも前もって伝えてあります。
余裕をもって1週間くらい会社を休む予定です。