なぜいつもいつも怒ったような口調で話すんだろうか。
どうして?
目も恐い。
そんな風にして疲れませんか?
人から物を受け取る時もひったくるように取る。
どうして?
心に余裕がないんですね。
正直、アナタのような人は、私の一番嫌いなタイプです。
なのに一緒にいるのは諸々の事情・・・・。
でも・・・・
でも、いつか・・・・
そんな事情も全て投げ捨てて、
いつかアナタを見限る日が来るような・・・
そんな気がしてならない今日この頃。
なぜいつもいつも怒ったような口調で話すんだろうか。
どうして?
目も恐い。
そんな風にして疲れませんか?
人から物を受け取る時もひったくるように取る。
どうして?
心に余裕がないんですね。
正直、アナタのような人は、私の一番嫌いなタイプです。
なのに一緒にいるのは諸々の事情・・・・。
でも・・・・
でも、いつか・・・・
そんな事情も全て投げ捨てて、
いつかアナタを見限る日が来るような・・・
そんな気がしてならない今日この頃。
「おかえり~」
どんなに明るく迎えても、いつも無言。
別に機嫌が悪くない時でも無言。
この5年間、一度も
「ただいま」という言葉を聞いたことがないんじゃないだろうか。
私が「ただいま」と帰ってきても
もちろん「おかえり」なんて迎えられたことは一度もない。
モラはあいさつもできんのか!
幼稚園以下だね。
私が家で一人のんびりしているのが気に入らないらしい。
彼が用事で出かけることになると、必ず私に用事をいいつけていく。
必ず!
それもどうでもいいことを。
私がゆっくりと休めないようにミッションを与 えていく。
まるでいやがらせのように・・・。
別に家でのんびりだらりんと過ごしているわけじゃありませんけど・・・。
家のことをやっていたら、色々忙しいんですけど・・・。
どうしてそんなに敵対心をむき出しにしてくるんだろうか。
自分の用事で出かけているのだから、私は家にいるしかないじゃないの。
モラには人を優しく包んであげようなんて気持ち、
ひとかけらもないんだろうな。
私は喘息もちなのだが、
ある時、夜中に発作が出た。
30分ほどゼーゼーと苦しんでいた。
隣に寝ている彼も気づいていたはずだ。
だが、もちろん「大丈夫か?」の一言もない。
薬がなかったので、私は歩いて5分の救急病院へ行くことにした。
もちろん一人で。
静かに着替え、夜中に一人で家を出た。
トボトボと病院へ向かう道すがら、なんなんだろうと思った。
一緒に暮らしていながら、一人で病院へ向かう私。
何のために一緒に暮らしているんだろうか。
悲しいというより、むなしかった。
病院で手当を受けていたら、彼がやってきた。
車で後を追ってきたらしい。
「どうした?」
は・・・?
どうしたもクソもないだろう。
隣で寝ていたんだから、わかっているだろうが!
後で追ってくるぐらいなら、
なぜあの時、「大丈夫か?」の一言がかけられないのだ。
体は一緒にいても、心は遠く離れているんだなーと
つくづく感じさせられた夜中の出来事だった。
「大丈夫か?」
この言葉を彼から一度もかけられたことがない。
この5年、本当に一度もない。
熱を出して寝ていようが、お 腹をこわして寝ていようが、
包丁で手を切って血が溢れんばかりに出ていようが
彼からこの言葉が出たことは一度たりともない。
一度、具合が悪くてベッドで横になっていたら
なんと声をかけてきたか。
「一生、寝てろ」
百歩譲って・・・・
照れくさくて言えないのかもしれないという考え方もあろうが
アナタ、いい大人でしょ?
そんなものが通じるのは子供だけだよ。
優しさのかけらもない。
これもモラなのか。
同居してすぐの頃、彼は私のことをこう呼んだ。
「おい、ばばぁ」
え・・・?
ばばぁ・・・?
信じられらなかった。
ショックだった。
付き合っている(一緒に暮らしている)彼氏に
こんな呼ばれ方をしたのは初めてだった。
ちなみに彼と私の年の差は1つ。
私の方が彼より1つ下だ。
パソコンをやっている私の後ろで
「おい、ばばぁ」 「おい、ばばぁ」と何度も私を呼んだ。
私はかたくなに返事をしなかった。
画面を見ているふりをしている私の目には涙があふれていた。
どうしてこんな悔しい悲しい思いをしなければならないのか・・・・
返事をしない私の態度で、普通なら理解するのではないだろうか。
しかし、彼の態度があらたまることはなかった。
「やめて」と言ったこともあるが、
相変わらず、私のことを「ばばぁ」「ばばぁ」と呼び続けた。
そして、ついに私の心はプチンとキレた。
「もう耐えられない」
「別れましょう」
その日から、彼は私のことを「ばばぁ」と呼ぶことはなくなった。
しかし、私の心には「ばばぁ」と呼ばれたあの屈辱の日々が
深く刻まれたままだ。
彼から言われて傷ついた言葉は数えきれないほどある。
今日はそのうちのひとつ。
彼と彼の昔の部下たちと飲んでいた時、
子供の話になった。
確か教育のこととか、そんなたわいのない話だったと思う。
ちなみに、彼には別れた元嫁のところに息子が一人いるのだが、
もう25歳をすぎたいい大人だ。
私はバツ一だが、子供はいない。
そして、なんだかんだと話をしていくうちに
彼と私の意見が対立したのだが、
その時、彼が私に言い放った言葉がこれ。
「子供も生んだことがないくせに、偉そうなこと言うんじゃねーよ!」
その場がシ~ンとなった。
そうね。
子供を生んだことがないのは事実。
反論はできません。
でも、人には言っていい言葉と言ってはいけない言葉があるはず。
その区別のつかないのがモラなのだ。
私は泣きたい気持ちを一生懸命おさえ、肩をすくめて皆に笑ってみせた。
酔っ払って夜中帰ってくる時、必ず寝ている私に電話をかけてくる。
ドアの向こうでかけてくる。
鍵を開けてくれという意味だ。
それはいい。
鍵ぐらい、いくらでもあけてあげよう。
しかし、その時のセリフが私には信じられなかった。
「おまえ・・・・死ね・・・」
それも、地獄の底から這い出てきたような暗い声で。
は?
なんで?
なんで「死ね」なの?
そのうち私は彼が酔っ払って帰ってくるたびに鬱になりそうだった。
また言われるんだろうか・・・。
また「死ね」って言われるんだろうか・・・。
それが何度が続いた時、意を決して止めてほしいと言った。
もうその頃、私の心の中には常に
「いつでも別れてやる」という気持ちがスタンバイしていた。
それを感じ取ったのかどうかは分からないが、
これだけは素直に止めてくれた。
しかし、まだまだある酒癖は今も続行中。