仕事がないので

毎日、家にいるモラ。


24時間一緒は疲れます・・・。


「たまには銭湯もいいかなぁ」

なんて行きたくもない銭湯に行ったり

「あ、アレがなかった」

なんて、必要もない買い物にわざわざ行ったりして

何とか一人になれる時間を作ったりしている今日この頃。


モラは一人が苦手のようだ。


モラがテレビを見ている時はPCもできない。

「何やってんだ?」と途端に機嫌が悪くなり

イライラが伝わってくるので、

見たくもないテレビを一緒に見る。

(あー、時間がもったいない)


ちなみにウチは全ての部屋の間仕切りを取っ払って

ワンルームにしているので

一人になれるのはトイレとお風呂だけ。

そこだけが唯一、私のホッとできる場所なのだ。


なんどトイレで悔し涙を流したことだろう。

最近はモラぶりが陰を潜めているので

用もないのにトイレへ行くことも少なくなりましたけどね・・・。

さぁー寝ようかという時、ペットが布団に粗相をした。


途端に機嫌が悪くなる。


そうね、そうね。

眠いよね。


でも、だからって私に対して不機嫌になるっておかしくない?

布団を交換して、粗相をされた布団をこれから洗濯するのは私だよ?

多分、洗濯が終わるのは夜中でしょうよ。

眠いのは私だって同じなんだよ。


不機嫌になると、全然関係のない話を持ち出してくるのも

モラの特徴。


「加湿器、出したのか?」

「出せって何回も言ってただろ!」


なぜ急に加湿器の話?

確かに「そろそろ加湿器、出さないとね」と話してたけど

何回も言ってないだろーが。

たった1回。

それも昨日の話でしょ?


「何回も言っているのに

お前はいつもぐずぐずして行動に移さない」

と言わんばかりに攻めてくる。


いつもいつもそう。

そうやって矛先を変えて

私にいちゃもんをつけてくるのだ。


だから私はいつもいつも緊張し、

いちゃもんをつけられないように

気をつけていなければならない。


「あなたといると疲れるのよ」


この言葉の意味すること、分かりませんかね・・・。

夫婦になったら(夫婦でなくても)

相手の親族の悪口を言うのはご法度だと思う。

しかし言うのだなぁ・・・モラは。

うちのモラも例外ではない。


うちの場合、実家から送ってきた物にもケチをつける。


一度、母が塩鮭を送ってきた。

確かにちょっと塩がききすぎていた。

しょっぱかったと思う。

だけど普通は

「ちょっとしょっぱいね」

と軽~く言うものだろう。


モラは何と言ったか。


「俺を殺す気か?」


以来、母から鮭を送ってもらう時は

塩をしないで生のまま送ってもらうことにしている。


母が手作りのきんぴらを送ってきてくれた時は

何と言ったか。


「女の料理だな」

「甘すぎる」


物だけでなく親族のこともけなす。

姉のダンナと会った時、何と言ったか。


「気持ち悪い男だな」


甥っ子、姪っ子のことも悪口三昧だ。


「甘え腐ってる」

「親離れしていない」


は?

別にニートでも何でもなく

普通に自立して一人暮らしをしているんだけど。

何を基準に甘え腐ってると言っているのか。


そうね、そうね、

あなたの息子はしっかりしてますからね。

30近いくせにいまだにフリーターで

一人暮らしもしたことがなく

いまだに元嫁と一緒に住んでいる息子さんですからね。


たまには自分のことを棚から下ろしたらどうですか?

やっぱりモラはモラ。

どんなに反省しても、

次の日にはモラぶりがチラホラ見え隠れ。


あの涙は何だったんだよ! 


今日、彼に頼まれて、

彼が電話注文した品物を店まで取りに行ったのだけれど

その品物を写メで送ったら、

「物が違う」と電話の向こうで怒鳴ってる。


なんで?

なんで私が怒鳴られなきゃならない?

私は引き取りに来ただけじゃん。

アンタが注文したんでしょ?


ま~今日も競馬場で飲んでいたんですけどね。


お酒が入ると、どうしてそうなの?

いい加減うんざり。


昨日も朝帰りで、

今日もまだ帰ってきてないのだけれど

この前、私がつきつけた言葉は

今のところ守ってくれているようだ。


「飲むのは全然かまわない」

「でも私を巻き込むのはやめて!」


化粧を落として家でのんびりしているのに

飲んでる所に呼ばれたり

もうパジャマでベッドに入っているのに

車で迎えに来いと言われたり

私はアンタの奴隷じゃないっつ~の!


少しは涙の約束、守ってよね~!

「ムリ!」

「あなたといるのは、もうムリ!」


「なに?」

「さっきの態度はなに?」

「まるでヤ○ザじゃない!」

「私はヤ○ザみたいな男と付き合っていけない!」

「私にはあなたが理解できない!」

「もうイヤだ!」

「別れて!」

「明日、出て行きますから!」


彼は一気に酔いがさめたようです。


「待て・・・・」

「待ってくれ・・・・」


さっきお寿司屋にいた横柄な男が

まるで別人にようにおとなしくなっていました。


でも、私の怒りは収まりません。

怒りというより、何て言うんでしょう・・・

今まで我慢に我慢を重ねてきたものが

一気に出てしまったのですね。

もう自分でも止めることができませんでした。

今まで心にとめていたものが

どんどん口から出てきました。

多分、その言葉の中には彼を傷つける言葉もあったでしょう。


彼はただただ謝るばかりです。

時には涙も流して・・・


「悪かった」

「許してくれ」

「これから気をつけるから」

「言われたことは直すから」

「別れるなんて言わないでくれ」


謝罪の言葉のオンパレードです。


これって・・・

DVの人が殴ったあとに謝るっていうのと一緒・・・?


そんなことも頭によぎりましたが、

結局、私の出した結論は

もう少し頑張ってみようということでした。


今、彼は仕事で大変な状況にあります。

それも別れを決断しなかった理由の一つです。

私自身も今、別れたら厳しい状況に追い込まれてしまうという

そんなズルい計算が働いたのも事実です。


でも、いつかまた

同じようにキレる日がくるような気がしています・・・。

だって

性格なんて変わるはずないですから・・・。


そして、今回、私の言った言葉の中で

「あなたといると疲れるのよ」

という言葉はかなりショックだったようです。


モラって打たれ弱いんですよね。

切れました、私が・・・。


一昨日のことです。

夜、9時半も過ぎた頃、

小腹がすいたのでお寿司でもつまみに行こうかと彼が言い出し、

タクシーを呼んで、近くのお寿司屋へ行くことになりました。


ちなみに・・・

その時、すでに彼はお酒を飲んで、少し酔った状態です。


お寿司屋についたのは9時45分。

お店に入った途端、若い従業員の方に

「店は10時までなんですけど・・・・」

と告げられました。


そんな時、普通はどうしますか?

キレますか?

こんな時間に来たのは自分たちです。

キレる理由がどこにあるでしょう。


でも、キレるんですね、彼の場合は。


「タクシーまで飛ばして来たのに、これかよ?」

得意のため息をつきながら、

目は完全にすわっています。


従業員のお兄ちゃんは真っ青です。

するとお店の奥から年配の女性がやってきて

結局、ラストオーダーが10時までで

お店は10時半閉店ということが分かりました。


すると従業員のお兄ちゃんの説明の仕方が悪かったと

ネチネチとチンピラ口調で文句が始まりました。

なぜかこういう時は関西弁なんですよね。

ハクがつくとでも思っているのでしょうか。

(中途半端な関西弁のくせに・・・)


カウンターに座ってからも

板さんになんだかんだと難癖をつけていきます。

あちらは客商売ですから

理不尽だと思っても、客に逆らうことはしません。

それをいいことに

まるで自分は注意してやってるんだと言わんばかりに

偉そうな態度で言いたい放題です。

板さんはうまくかわしてくれていましたが

お店は一気にイヤ~な雰囲気になりました。


どうして・・・?

どうして、この人はこんなことができるんだろう。

人にイヤな思いをさせて、何が楽しいんだろう。

私にはこの男のしていることが理解できなかった。

嫌悪感でいっぱいになった。


私はヤ○ザと付き合ってるの・・・?


にぎりをつまみながら、いつしか私の目には涙が溢れていました。

板さんも気づいていたでしょう。

恥ずかしかったけれど、どうしても涙を止めることができません。

異様な光景だったのではないでしょうか。

もしかしたら板さんには私の涙の理由が分かったかもしれないですね。


もうイヤだ。

帰りたい。

一刻も早く、この場から立ち去りたい。

この愚かな男のそばから離れたい。

ただ、ただ、それだけでした。


この時、私の中で何かが切れたのだと思います。


そして、お店を出て、またどこかへ飲みに行こうとする彼に

私の口からは別れの言葉が飛び出していました。


「ムリ!」

「あなたといるのは、もうムリ!」



つづく・・・

仕事に出ることになりました。

私が。


ま・・・

この年(年くってます)ですので、

見つかるかどうか、わかりませんが・・・。


はぁ~

まさか、この年になって職探しをすることになるなんて・・・


社員達も自宅待機。

事務所経費(家賃など)を維持していくだけで

大変です。

私が働いたって、ほんの助けにしかならないでしょうが

家でノンビリしているわけにはいきません。


会社ももしかしたら解散かもしれませんね・・・。


もし、そうなったら

私と彼はどうなるのか・・・。


結婚しているわけじゃないですからね・・・。


未来は霧の中ってところでしょうか・・・。

なんなんだ、この落差は。

すっかり元気がなくなったモラちゃん。


暗い。

あ~暗い。


仕事がうまくいっていないのも理由の一つなのだろうが

この仕事が減った原因も

モラの性格によるものではないかと

私は思っている。


世のモラは外面がいいようだけれど

うちのモラは外も内も一緒。


あれじゃ社員も伸びないだろうし

社員達だって

会社のために頑張ろうなんて思えないのではないだろうか。


これを機に

ちっとは自分自身を振り返り

反省してくれるといいのだけれど・・・。



なんだか元気のないモラ。

ま・・・ただの飲みすぎでしょうが。


寒気がするとか言って風邪薬を飲んでます。

モラってちょっと具合悪いだけで

ホント、大騒ぎするんですよね。

信じられません。

反対の立場だったら何て言う?


「甘えくさってる」

「気持ちがたるんでる」

「大袈裟なやつ」


こんな言葉のオンパレードです。


彼に言わせれば

アレルギーも花粉症も

そんなものは体質改善すれば治るらしいです。


花粉症になっちゃえばいいのに。

いざ自分がなったら何て言うか

楽しみだわ~!

疲れます。

金曜日から連チャン、朝まで飲んでました。

今日は私も付き合わされました。

ちっとも楽しいお酒ではありません。

ただただ、疲れるだけのお酒です。


当の本人はこんなお酒で楽しいのかなぁ・・・

なんだか、かわいそうな人だなぁ・・・

そう思ってしまいます。


でも、楽しい雰囲気を壊しているのは

全部本人なのですから

いたしかたありません。


どうしてなんでしょう。

生まれ育った環境なんでしょうか。


とても複雑な環境で育った人です。

生まれて1才か2才の頃、母親に捨てられて

養子にもらわれていったけれど、そこからも出され、

その後は親戚を転々とし、

小学校高学年の時、母親の再婚先に引き取られました。


再婚先の義父はとってもいい人で

今現在も、とてもいい父子関係です。

本当の親子?と間違えるぐらい仲がいいです。

(これはひとえにお義父さんの人柄がいいからでしょう)

でも、母親のことはやっぱり許せないのでしょうね。

口では憎んでいないと言っていますが

何かの時に

「子供を捨てた女だぞ。信用できるわけないだろ」

と言ったことがあります。

やはり心の奥底では許していないのでしょうね。


ある時、ポツリと言ったことがあります。

「子供が生まれた時、

どうやって接していいのかわからなかった」と。

愛情を受けたことがないから

人の愛し方が分からないということなのでしょう。


私が彼について悩んでいると

「アナタが愛情をいっぱいかけてあげると

きっと彼も変わってくると思うよ」

そうアドバイスしてくれた人がいました。


どうなんでしょう・・・。


私の愛情が足りないせいなのか、

少しはよくなったと思いますが

やはり根本は変わっていないような気がしますね。