彼と出会った頃、私は派遣の仕事をしていたのだが、
その期間が終了したこともあり、私は彼の仕事を手伝うようになった。
(彼は小さいながらも会社を経営している)
仕事を手伝い始めたばかりの頃、
なんだかんだと専門用語を使いながら、よく話をきかされた。
しかし、私としては手伝い始めたばかりで話の内容がイマイチつかめず
色々と質問することになる。
すると、大きくため息をつかれ、こう言われた。
「だから、仕事を知らない奴と話すのはイヤなんだよ!」
仕事を知らないって・・・
知らないのは当ったりまえじゃない。
そんなの百も承知でしょうが。
彼は今でもそうだが、
自分が知っていることは相手も知っていて当たり前だと思っている。
知らないのが無知だとばかりに馬鹿にする。(誰に対しても)
なのに!
なのに、反対の立場にたったら、全く逆なのだ。
パソコンについては彼より私の方が詳しいので
よく質問されるのだが、
その時の言い草が全くもって笑える。(笑えないが・・・)
「もっと分かりやすく教えられないのか?」
「自分が知っているからって誰でも知っていると思うなよ」
はぁ~~~~?だ!
人に厳しく、自分に優しいって、こういうことなのね。
毎日パソコンを開いてるんだから、
フォルダとファイルの違いぐらい理解しとけよ!