奏法の紹介です。

トルコのレク奏者メフメットアカタイ氏が多用する振り技です。

ドゥンの音から縦振りを素早く繰り出すことができます。

利点としては縦振りで音がスマートになること、打ってからそのまま振るのでスムーズに組み込めること、そして素早いコンビネーションに組み込める事でしょうか。

理屈はシンプルなのですが、コツがあり真似するのが意外と難しいです。

自分も本人に習うまではきちんとできませんでした。

動画の最後のようにキャバレースタイルの高速フレーズにも組み込めます。

使い勝手のいい技です。



動画見てもわからない!って方は一時間5000円でレッスンやってるので習いに来てください(笑)

場所は問いません。場所代はご負担ください!

動画、写真の撮影も大丈夫です。

基礎から応用まで自分の技術の中で必要なものがあれば全て教えます(´・ω・`)



モダンスタイルのキャバレースタイルにおける指のトレーニング。

順番に3、4、5、6、7連打。

3+1の4連打が本来の方法なのですがドラムセットのルーディメンツを基準にしているので自分は4連打の場合2+2で打つことが多いです。

ただ装飾音として多用してるのは5連打が多いです。

早いテンポでも遅いテンポでも聴感が安定してるのが利点だと思います。

奇数のせいか音符感ぼやける効果もあるのかと思います。

指練習!
レクの奥深さナハース(金物)編です。

ドラムセットのシンバル類は非常に表現豊かでありますがレクのナハースも同じく非常に表現豊かです。

まずちゃかちゃか刻むレクの特徴的な奏法ですが、なんとある方法でオープンクローズができます。

そして楽器の傾きで金物の音を止めたり反応させたりをコントロールできます。

さらにさらに、楽器をふっとあげてタイミングよく叩くとよりなるようになります。

持ち上げ着地持ち上げ着地と叩くとハイハットのオープンクローズのような効果が得られます。

ロールして盛り上げて空中で叩いて着地のタイミングで楽器を前に傾けて叩くと音の波のクライマックスからスパッと音を止めることができます。

自分のプロフィール写真はその瞬間です。

大袈裟にやってますが(笑)

そしてレクは金物が5カ所に合計20枚ついています。

同じ楽器についている金物でも一枚一枚違いがあり、響きや音色、音程等個性があります。

自分は刻むのに適した物、音色の個性が強いもの、全体を鳴らした時や振った時に綺麗なものと、一枚一枚音を確かめて配置し直しています。

個性が強いものは普段の演奏時に一番影響を受けない場所に、刻むのに適した物は刻む場所に、優しい音のものは振った時や叩くときに当たる側面に、スタンダードなものは頂点にというようにです。

また、ちゃかちゃか刻んでいる時でもそれ以外の金物は常にフラットな状態なのでハイハットのオープンクローズやシンバルのチップオンカップ音のように使い分けることができます。

また、タンバリン類の特徴的な奏法である振りですが、縦に振るか横に振るかで音が違います。

縦の方がややスマートに、横の方が派手になります。


その他もいろいろあるのですが、これらにさらにヘッドの奏法やそれぞれが相互に影響し合い小さな楽器ながらとても豊かな表現をすることができます。

小宇宙によく例えられますね(´・ω・`)

シャンシャン!!(無数になるレクの表現の選択肢の一つ)!!


ナハースの音色いろいろ