テレコン試し撮り SONY SEL14TC | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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今日はSONYのテレコンを試しに公園へ真顔


まずスマホの画角50mmで撮ったのがこちら指差し

こちらがテレ端840mm口笛



クロップして1260mmびっくり

まぁここまで離れたら解像感は無くなると思いますが滝汗


んでもってこちらがクロップして1260mmで撮ったゴジュウカラです、トリミング無しでギリギリでした爆笑

アメブロだとどうなるかわからないですがとりあえずPCの4Kモニタでいっぱいで見る限り個人的には解像感問題無しと判断しましたウインク


こちらはクロップ無しの840mmでの撮って出しですが小鳥のゴジュウカラがここまで大きく撮影出来るのはすごいですねニヤニヤ

ここから鬼トリミング掛けても解像感残ってますウインク

っとここまではメリットを紹介しましたが勿論デメリットもわかりました汗うさぎ

まず焦点距離が伸びた事により5m以内の細い枝などは特に抜けやすくなりましたガーンレンズのファンクションボタンに最短あたりでフォーカス位置を登録しといて抜けたらレンズのボタン押してフォーカスを戻す作業が多くなりましたキョロキョロ

AFの合焦速度はそれほど落ちてはいない気がしますがちょっと暗い場所だと被写体認識が少し落ち、目の前に鳥の身体にピント行って中々目に合わせてくれない場面が多々ありました魂が抜ける


まぁテレコン付けなくてもクロップすれば換算900mmで撮れるのでテレコンが必要な場面は昨日書いたような明らかに遠くの鳥を狙う時や初めての現場などに保険で持って行く感じでしょうかねにやり

顔のドアップですがどうでしよう指差し

晴れた日ならほとんどテレコン付けてるのを忘れるくらいなのにちょっと暗い場所だと途端に弱点が出てくるので使う条件によりテレコンの評価が結構真っ二つだった理由はなんとなくわかりました口笛

まぁ私は少しでも焦点距離を稼ぎたい時は迷う事なく使いますかね指差し

さて、Z50IIの別の使い道考えないとガーン