嗚呼、素晴らしきかなOVF(D500) | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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D500楽しすぎました真顔

今日は予定通りD500に200-500mmのズームレンズと一応保険で近くにリスが来た時用にZ50IIとDX50-250mmの軽量セットを持って行きましたウインク

家に帰って来て撮影枚数見たらD500が400枚ほど、Z50IIは48枚でした笑い泣き

しかも内30コマは最後に貼ったGIFなんで今日の撮影の殆んどはD500で撮りましたウインク

D500で撮っててなんでこんなに楽しいんだろうと思った一つにファインダーがOVFで素通しで被写体を見れる事が大きいのかなと、撮らなくても望遠鏡代わりにファインダー覗いてる時間が結構ありました爆笑

来た日は夕方のモモンガ撮影だったので逆に素通しで見ても真っ暗でEVFの方が便利だみたいな事を書いたんですがOVFで見る景色と言うか被写体はホント撮影のモチベが上がりますねニヤニヤ

とは言え元々カメラはEVFでデビューしてるのでZ50IIのEVFの見え方に違和感を持つほどではないんですが日中の撮影ならOVFの方が良く見えるなとウインク

上記でも言いましたが用途次第ですねにやり

あと画質もZ50IIと同じセンサーとは思えないくらい線が細くよく解像してくれててZ50IIは結構トリミングすると線が太いので毛並みが結構荒いんですがD500は等倍で拡大しても野鳥の羽毛が細かく解像しててちょっとビックリしましたびっくり

線が細いと毛並みの質感も温かみが伝わって多分触るとフワフワなんだろうなぁと想像しちゃいます照れ

あとは当然被写体認識も動物瞳AFも無いのでピントは自分の腕次第というトコで鳴りました笑い泣き

ちなみに今日の設定はAF-CのエリアはGrpでフロントのファンクションボタン二つにオートエリア、シングルポイント+AFONを割り当てて飛びものはオートエリア、枝が混んでるトコはシングルでピント合わせたりしながら撮ってましたウインク完全止まってるならシングルでカーソル移動させながら構図決めて撮れますがチョロチョロするものはGrpが使いやすいですね指差し

カラスが飛んでたのでオートエリアで撮影したらしっかり被写体認識も無いのにカラスにピント行ってビックリしましたびっくりしかも見てわかる通り手前に細かい枝もあったのに真顔

そして数少ないZ50IIで撮った同じエゾリス🐿️撮って出しの色結構違いますねキョロキョロ

最後に公園でスキーで遊んでた外人さんが居たので撮影してもいいか聞いたらOKだったのでZ50IIのワイド側で撮影させてもらった写真30コマでGIFを作りましたニヤニヤ

最初2人かなと思ったら全部で6人も居ました笑い泣き

カタコトの英語とカタコトの日本語で何とかコミュニケーション出来て記念にプリントしたポストカードをあげたらawesome!と言ってくれて嬉しかったですチュー