SONY α1を買う | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
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思ったより早く届きました真顔

会社のデスクですみません笑い泣き

持った感想は今まで使ってたα9よりは全然重くα7RVと同じかちょい重くらいかなとキョロキョロ


一応調べたみたらバッテリーやメモリーカード含めてα9は673g、α7RVは723g、そしてα1は737gで大体合ってましたウインク


早速自分用にカスタマイズ📸

基本はSS1/1600、ISO Auto

ボタンカスタマイズで測光ポイント、被写体認識対象切り替え、AFエリア切り替え、エリア+AF onなど割り当てまして、ジョグダイヤルはグローブ履いてると操作しづらいし誤操作で勝手に設定変わるのが嫌なので未設定にしてもボタンが余ったので無駄にサイレントモードOnOffなど割り当ててみましたてへぺろ


まだ実戦投入はしてないので触った感触だけですがとりあえずAFは鬼速で不満は無くNikon機で出来なかったボタンで被写体対象切り替えがα1でも出来て安心しました笑い泣き


ちなみにRVだと認識対象が人、動物、鳥、昆虫、車電車、飛行機とあったので動物、鳥、昆虫だけにしてたんですがα1は人、動物、鳥しか無いのである意味楽と言うか私にとっては必要十分ですね口笛


実際自分の手でちゃんとα1を触ってみて思った感想は性能的に色々似通ってましたがRVとは用途が違うカメラだなぁと言うのが結論で止まってる鳥や動物、風景ならRV、高画素で動体を追尾して撮れるのが1と言った感じですがRV買った頃は動体にはあまり注力してなかったのでRVを選びましたがα9を手に入れて動体撮影の楽しさに目覚めてしまったんでにやり


ちなみにZ50IIで動体撮影は出来ない事は無いんですがやはり連写速度と連写中ファインダーの中がガッタガタになるのでストレスは溜まりながらにはなりますが値段を考えたらSONYのα6700より解像感はしっかりあるし画素数の少なさはその分微ブレに寛容かなと思ったら逆にアドバンテージとも言えます指差し

あとは液晶の保護ガラスを買うかキタムラの塗るタイプにするか一日だけ考えてみる事にしますニコニコ


っと言う事で初見の感想は正にRVと9を足して割ったような見事な高画素高速連写機と言った印象で早くフィールドで使いたいですねウインク